甲谷 勇二郎 †週報36 †
週報35 †
週報34 †
週報33 †
週報32 †
土日はμLEDのプログラムを作ってみる+現状のイジローの改良+論文セルフ添削&改良を行う予定です。
週報31 †
●1/01 有機ELディスプレイについて調べる。それらしいことを書いているサイトが見つかるも、手をつけられず。
週報30 †
週報29 †
レイテンシ問題に取り組むが、サーバがFioを認識しない。ファームウェアの問題か。
週報28 †
週報27 †
週報26 †
週報25 †
週報24 †
週報23 †
週報22 †
週報21 †
週報20 †
週報19 †
週報18(後期1) †
オープンキャンパス †
●プロトタイプとしてディスプレイに顔を表示する形態にしたことで、体験者はほぼ全員ディスプレイを見ながらイジローを触っていた。実際はオブジェクトに取り付けられたLEDに顔を表示するので、体験者はオブジェクトの方を見ることになる。オープンキャンパスでは体験者はオブジェクトの顔部分(LED表示予定)を手で覆いながら操作することもあり、いざオブジェクトに顔を表示するとその操作(持ち方)は使わなくなる可能性があるのでそこは考慮して作っていかなければならない。 ●円柱の大きさ、太さは「側面を握る」「上面、あるいは底面を手で覆うように握る」のどちらをも可能にしている オープンキャンパス後に現状のイジローの入力、出力とオープンキャンパスでの体験者がどう操作していたかをまとめ、入力と出力のマッピングをおこなってみました。(大きな画像データも添付しました) <出力>
週報17 †
週報16 †
週報15 †
週報14 †
顔(表情)を出力とするインタラクティブシステムの前例 †
週報13 †
週報12 †
週報11 †
週報10 †
週報9 †
週報8 †
週報7 †
週報6 †
週報5 †
週報4 †
週報3 †
メディアアートの教科書 †
週報2 †
週報1 †
●卒業研究 ●年間スケジュール ●論文に関して ●出席状況 ●機材の借用に関して ●次回のゼミは4月20日(月曜)
週報に関しては忘れずに書かなければいけない。
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