- 目標テーマ1「食事をもっと楽しくする」
- 目標テーマ2「適当な指標で検索を」
ArduinoCase? †
北山史朗 (2013-03-08 (金) 00:23:14)
ArduinoUNO用ケース
週報(2月1〜2月15日) †
北山史朗 (2013-02-16 (土) 10:52:32)
6日 最終発表
「たくさん飲んで苦しくなった時でもさらに飲みたくなるようなストーリーがないのか」「結局金属に電気を流した際の健康被害に対しての対策は?」等の意見をいただきました。
デモは上手くいったので、SounDrink?がどういうものかは伝わった気がします。
9日〜11日 卒展
11日に展示しました。今回は自分でデモを見せる形で、体験はしてもらいませんでした。
「デバイスが邪魔そう」「音のバリエーションがもっとほしい」等の感想や、「抵抗値の変化の基礎データを作って比較しては」「それを使った経験をデザインしてみるとよい」などの研究としての意見もいただきました。
まとめ
この一年間で物を作るということをかなり勉強できたと思います。工作機械や電子回路などを使えるようになったことで、製作物の幅がかなり広がりました。
知能コースからデザインの研究室に来たことで学べたことも多かったです。先生だけでなく、研究室のみんなからわかりやすく伝えるコツや、スライドの見易さ、アイデアの出し方など多くのことを学びました。
1年間、とても楽しかったです。本当にありがとうございました。
- 合格。お疲れ様!君はもうちょっとあるんぢゃよ。 -- kazushi?
週報(1月25日〜1月31日) †
北山史朗 (2013-02-01 (金) 11:45:42)
29日 出席
31日 出席
29日
LEDを搭載したSounDrink?を作成。
外装を流線型にしてみたり、クリップの機構を考えたりしてみるといい。
論文の添削
ソフトウェアの説明が著しく少ないのでその部分を加筆。
31日
論文提出!!!!!
週報(1月18日〜1月24日) †
北山史朗 (2013-01-24 (木) 21:03:20)
22日 出席
24日 出席
22日 ゼミ
論文の添削を受けた。
システムの全体像とブロックダイアグラムが足りないので制作する。
英字タイトルが決定。
24日
ブロックダイアグラムの草案作成
週報(1月10日〜1月17日) †
北山史朗 (2013-01-20 (日) 15:52:16)
15日 出席
17日 出席
15日
SounDrink?のデバイスを新しく作った。
クリップ型のアタッチメント方式にし、3パターンを作成。
実際にテストしてみたが、問題なく稼動した。
次はLEDや形などで装飾に凝ってみてはとアドバイスをいただいた。
17日
自主ゼミでみんなの論文の添削をした。
言い方や数字の使い方などの細かいミスが多く見つかった。
週報(12月14日〜12月20日) †
北山史朗 (2012-12-20 (木) 20:23:30)
18日 出席
20日 出席
17日 オープンラボ
3つのコップで同時に音を鳴らせる物を展示。
・面白い
・研究の意義が弱いのでは
等の意見があった。
また、展示方法でコップを洗わなければならなかったり、ブレッドボードから配線が抜けたりするなどの反省点があった。
18日 自主ゼミ
論文の章立てのチェック
お互いの論文を回し読みした。
20日 ゼミ
先生からの章立てチェック
・背景と目的のつながりが甘い
・包丁は忘れよう
・あわてて体裁が整ってないところアリ
等の修正点があった。
また、アタッチメント式のデバイスを作る
週報(12月7日〜12月13日) †
北山史朗 (2012-12-14 (金) 13:43:12)
11日 出席
13日 出席
11日 ゼミ
WISSにてTeaTheremin?が発表されて差別化をどう測るか考える。
スタンドアロンで動いてないという現在の欠点を逆に利用し、サーバとクライアント型にする方向へ持っていくことに。
3つのコップを一緒に音を鳴らせるようにする。
来週までに卒論の章立てと序文を書いてくる。
13日
ソフトウェアの改良。3つのポートから処理を出来るようにソフトウェアの書き換え作業。
ハードの方も改良案を考えて少し作った。
- はい、確認。お盆がサーバー! -- kazushi?
週報(11月23日〜12月6日) †
北山史朗 (2012-12-07 (金) 14:42:11)
11月27日 ゼミなし
11月29日 出席
27日
函館どっく見学
院向けの函館どっく見学に参加。
29日
MFTへ向けての準備
回路の抵抗値やコンデンサの容量を少々変更したので、その回路をユニバーサル基盤にて作成。プログラムも改良。
また、展示の際に置くパネルを作成。タイトルがSounDrink?に決定。
12月1〜2日 MakerFaireTokyo2012
多くの人にSounDrink?を体験してもらえた。
見通しが甘くコップの量が追いつかなくなり実際に体験できなかった人も出てしまった。
いただいた意見として
・オチがあると面白い
・飲んだ量がわかるといい
・居酒屋にあると面白いのでは
・汚いけど検尿等に応用できないか
などあった
また、子供は数値が高くなり、予想していた範囲を飛び越してしまい上手く動作しなかった
12月4日 出席
12月6日 出席
4日 ゼミ
MFTの報告
今回までで試した食器類の報告と上記のMakeのまとめを報告。
次はオチをつける方向でソフトウェアの改良を行う。
6日
作業中に不注意でコップを割ってしまう。
どうしても不安定になってしまうので、注意するだけではなく、落とさない安全策も必要かもしれない。
2週まとめてになってしまってごめんなさい
週報(11月16日〜11月22日) †
北山史朗 (2012-11-23 (金) 00:54:44)
20日 出席
22日 出席
16日〜18日
中間セミナーの準備。スライド見直し等
カップに取り付ける電極の作成
19日
中間セミナー
何とか問題なく終了。
受けた指摘としては
・衛生的な問題。電気分解等で体に悪いものが出来るのでは?
・関連研究との差異をしっかり説明できるようにしたほうがいい
があった。
衛生的な問題は、保健所に問い合わせる、電気味覚や食べテルミンのように食べ物に電気を流す研究をしてる先生に聞く等の方法が考えられる。
関連研究に関しては本番で上手く説明できなかったので、次の機会までには改善したい。
20日
自主ゼミ
研究室のみんなで中間の反省会とMakeの相談
Makeにて実際に使ってもらう場合、ほかの人が飲んだカップは使いたくないし衛生的によろしくない。なので、使い捨てのコップを使う等の対策を練る。
22日
Makeの相談
Makeの注意事項確認とローテーションの相談
暫定で展示する順番を大まかに決定した。
全員1時間ずつ展示する。その場合2時間ぐらい時間が余るので、その時間に誰が発表するかは当日行ってみて決める予定である。
週報(11月8日〜11月15日) †
北山史朗 (2012-11-16 (金) 09:50:01)
13日 出席
15日 出席
13日 ゼミ
中間のリハーサル
目的と背景と関連研究をまとめすぎたのでもっと分ける。
食べテルミンとの差異の部分が不明瞭だった。
出来れば簡易的でいいから本番までにカップでのデモを用意したい。
15日
みんなの中間セミナー見学
自分の番になると緊張してしどろもどろになりそうで怖いなぁ
週報(11月2日〜11月7日) †
北山史朗 (2012-11-09 (金) 00:59:48)
6日 出席
8日 出席
6日 ゼミ
マグカップやスープカップで試した結果等報告
方向性がブレはじめていたので調理器具にこだわるか人体に通電させる方法で行くかを選択する
人体に通電させる方法を取った
次までにいくつか抵抗値の変化が明確な候補を探す
また、次のゼミは中間のプレ
8日
今後いろいろな器具を試すことになるので、実験がしやすくなるように回路を改良した。今後機器によっては今の回路では値が取りづらいものもあるかも知れないので、回路に使用する抵抗を変えた回路のパターンを作るべきか?
また、買ってきた物に実験できるように通電素材を装着。この日はお玉に通電素材を装着した。
- はい、確認。色々試すならホーマックのほうがいいのではとおもいます。 -- kazushi?
週報(10月26日〜11月1日) †
北山史朗 (2012-11-01 (木) 20:44:37)
30日 出席
1日 出席
30日
ゼミinエアドーム
ミカンをソーセージを押し切りと引き切りで切ったデータをグラフ化して比較。
思っていたようなデータが得られず、包丁は諦め何か別の調理器具・食器にすることに。
中間報告書が近いので、各自書き進めて研究室内でレビューを行う。
31日
ニトリにていくつか次の候補物を購入。
買ったものは
・マグカップ
・スープカップ
・ボウル
アルミホイルを使いマグカップとスープカップで実験してみたところ、少しずつではあるが確実に値が減少していった。これならいけるかもしれない。
1日
自主ゼミ
包丁が没になったので別の調理器具や食器をどうするかみんなと相談した。
今まで包丁でやっていた生体抵抗を使って検知する以外の方法でも、調理や食卓の場を楽しくするために何を使えばいいかを最初に書いたアイデアスケッチなどを見直して考えた。
週報(10月19日〜10月25日) †
北山史朗 (2012-10-29 (月) 17:11:10)
23日 出席
25日 出席
23日
果物やソーセージで波形を取った画像を見せた。
枚数が少なかったのもあり、違いがわかりづらかった。また、食材ごとの判断も波形では難しく、切り方によってどう変わるかの比較をしたほうがいいかもしれない。
次までにさまざまな切り方を試したデータを取る。
24日
22歳になりました
25日
エアドーム
完成した!かなり広くて快適だった!いろいろな物を写してみたい。
遅れてしまって申し訳ありません。
週報(10月12日〜10月18日) †
北山史朗 (2012-10-20 (土) 16:44:41)
16日 出席
18日 出席
12日
エアドーム作成
16日
ソフトウェアの改良
一定区間であまりにも大きな電圧の上がりがあった場合音を鳴らさないように書き換えた。
また、区間の変化量の平均で立ち上がり検出をするパターンも書いた。
しかし両方とも上手くいかず、更に改良の必要あり。
また、ログデータを残せるように改良し、電圧の変化をtxtファイルで出力すづように改良。
次は、ログデータをグラフに可視化し、いくつかの食材の比較を行えるようにする。
17〜19日
エアドーム作成
週報(10月5日〜10月11日) †
北山史朗 (2012-10-12 (金) 18:30:19)
9日 出席
11日 出席
9日
ゼミ
包丁に回路をクリップでとめることが出来るようにアタッチメント化した。
これによってようやく食材を切りながら数値を取れるようになった。
ソーセージを研究室内4名に切ってもらった。
・食材に触れた瞬間の数値の上がり幅が大きすぎて、音声がすごく高い音にしかならない。
・値の変化に応じて音が変化してるようには感じられない。
・誰がやっても数値が高かったので、数値を抑える回路に変更する必要がある?
これらの結果より、触れた瞬間の上がり幅を察知して音が暴走しないようにプログラムを改変する。また、数値の変化に対応して音もインタラクションしているように変化をわかりやすくする。そして、回路も可能であれば改良する。これらの点が今後の課題だとわかった。
なので、まずは与えられた数値を保存し、増加量によって判断するプログラムを作成する。また、データの解析をしやすいようにログを残す機能も追加する。
11日
エアドーム
腰が痛い
研究は進捗なし
週報(9月28日〜10月4日) †
北山史朗 (2012-10-05 (金) 13:58:03)
2日 出席
4日 出席
2日
ゼミ
電圧によって音が変わることと、音色の変化を実装したプログラムを見せる。
次は実際に包丁に取り付け、食材を使って試していく。
4日
自主ゼミ
回路をどうやって包丁に取り付けるかを相談。
クリップのように刃の部分に挟んでとめる方法を作ってみることに。
週報(9月25日〜9月27日) †
北山史朗 (2012-09-28 (金) 07:30:48)
25日 出席
27日 出席
25日
ゼミ
夏休みの成果発表
結局分圧回路をベースに作ることに
次のゼミまでに音を鳴らすプログラムの改良と食材ごとに音を分けるようにする。
27日
自主ゼミ
進捗報告を行った後各自作業
回路をブレッドボードではなくユニバーサル基盤で作成
食品の値をきちんと取れるかチェックするためにソーセージの抵抗を取ってみる
ちゃんと値が取れていたので今後いろんな食材を試しつつプログラムの改良を行う
週報(07/26〜07/31) †
北山史朗 (2012-07-31 (火) 21:00:24)
26日 出席
31日 欠席
26日
ゼミ
生体抵抗の値を取るために回路を組み、波形を描くプログラムを組んだ。
しかし、波形の振幅が小さく上手く値を取ることができなかった。
29日
フォトカプラが届いたのでフレクトリックドラムスの論文内の回路を組んでみた。
しかし、予想に反しあまり振幅が変わらなかったので、今後抵抗値の調節などを行い、きちんと波形を出していくための改良を行う。
31日
大学院入試のため欠席
週報(7月19日〜7月24日) †
北山史朗 (2012-07-24 (火) 20:00:42)
19日 出席
24日 出席
19日
ゼミ
drawdioの一部分をブレッドボード上で再現してみるも上手くいかなかった。
トランジスタを挟んでいたのがダメだった。
フレクトリックドラムスという生体抵抗を利用した楽器があると教えてもらったのでそれを調べる。
24日
自主ゼミ
進捗報告の後、やしろとなりももを中心とした話し合いを行った。
私はフレクトリックドラムスの接触感知の回路を組んでみた。
接触感知用の回路なので、微小な電圧の変化しか得られず、波形を得るには向かないものであった。
もう一つ回路図があり、そちらがフレクトリックドラムスの論文内でも波形を取っていたのでそちらを作ろうと考える。
フォトカプラというパーツが足りないのでそのパーツが届くまではプログラムの作業を行う。
週報(7月12日〜7月17日) †
北山史朗 (2012-07-17 (火) 21:20:49)
12日 出席
17日 出席
12日
ゼミ
イカを切った。
Arduinoで電圧の波形を取るにはどの回路をつなげればいいか教わった。
14日
サッポロオープンラボ
17日
自主ゼミ
進捗報告を行った後、なりももとよっしーのテーマについて話し合う。
その後大木のLEDに関していろいろと相談。その中でLEDを2つ焼ききってしまう。ごめんなさい。
- はい、確認。電流制限抵抗は必ず入れるように。 -- kazushi?
週報(7月5日〜7月10日) †
北山史朗 (2012-07-11 (水) 12:42:19)
5日 出席
10日 出席
5日
ゼミ
Drawdioを組み立てた。
包丁に組み込み食べ物を切ってみることになる。
また、キットじゃなくてパーツからdrawdioを作れるようにパーツを調べておく。
9日
ソーセージなどを切ってみた。
導電銅箔テープでは握ったときにちゃんと電流が流れるかいまいち不安定であったので、安定して電流が流れる形を考える。
10日
自主ゼミ
叉焼と卵とトマトを切ってみた。
叉焼と卵に関してはあまり差は感じなかったが、叉焼とトマトでは明らかな音の変化があった。
今後はArduinoにて電流の変化を取り、可視化できるようにする。
自主ゼミ後
竹川先生を訪ね、導電素材についていろいろと教わった。
導電インクは水に弱いかもしれないので少々不安あり。導電布がいいのではないかと思った。また、刃部分には磁石を使って取り付けるのが良い感じだったので今後作ってみようと思う。
- はい、確認。次回は遅れないように。 -- kazushi?
週報(6月28日〜7月3日) †
北山史朗 (2012-07-03 (火) 22:43:19)
28日 出席
3日 出席
28日
ゼミ
テーマが、切ると音が鳴るナイフを作ることに決定した。
何を切るかとどう音を鳴らすかが重要になりそう。
まずはドローディオを作ることに。
29〜30日
CHI資料作成
3日
自主ゼミ
ヒゲキタさんがいらっしゃって、Makeの写真などを見せていただいた。
アメリカのMakerは規模がでかい!
その後、先生にはんだ付けの基礎を教わり、電子工作の練習としてあっちょと一緒にダイナミック駆動回路を作ってみる。
そしてヨッシーが帰ってきたので、ゆうだいさんのCHI発表を行った。(当日出られないので今日やりたいと前々から言っていたので)
発表が終わり各々の進捗確認をした後、大木のアイデア出しを行った。
ヒゲキタさんのプラネタリウム
3Dがすごかった。
赤青のライトで照らすというシンプルなアイデアであれほどインパクトのあるものを作れるのは感動した。
黒一色の影絵なので、赤青メガネの欠点もカバーされていてまったく気にならなかった。
週報(6月21日〜6月26日) †
北山史朗 (2012-06-27 (水) 11:52:03)
21日 出席
26日 出席
21日
ゼミ
アイデアスケッチを5枚出した。
かき混ぜると音が鳴るお玉と、スープボウルに投影するアイデアが評判がよかった。
次までに食器を分類してまとめることと、調理の無駄な時間の消し方を考えて各3枚ずつ書く。
26日
自主ゼミ
先生による室蘭のリハーサル。
進捗報告。
調理時の何をどうしたいのかを考え直す。
課題として
・何が楽しいのかと、無駄だと思うものとを書き出す
・写真をまとめて楽しさをつなげる
・あるあるをまとめる
・ライフログを取り直す
があがった。
週報(6月14日〜6月19日) †
北山史朗 (2012-06-19 (火) 19:24:00)
14日 出席
19日 出席
14日
ゼミ
ぜんぜんスケッチを用意できなかった。
1日のライフログをとって楽しかった体験を調べたり、食器等のキッチン周りの品を調べて分類する。
19日
自主ゼミ
なりももに前回どのような話をしたかを報告した。
大木となりもものアイデアに対し話し合った。
CHIプレ
Full-Body Motion-Based Game Interaction for Older Adultsという論文を読んだ
突っ込みに答えられない部分がありもうちょっと読み込まなければならない部分が見えた。
週報(6月7日〜6月12日) †
北山史朗 (2012-06-12 (火) 19:57:57)
6月7日 欠席
6月12日 出席
7日
JAISTの見学のため欠席
12日
自主ゼミ
先週休んだときにどういうことを話したのかをみんなに教えてもらう。
自分のアイデアスケッチに対して意見を出してもらい、改善案や新しい案のヒントにした
UIST勉強会
ZeroNという空中浮遊インターフェースについて発表した。
来週はCHIの自分の担当分をどれか一つまとめてきて発表する。
週報(5月31日〜6月6日) †
北山史朗 (2012-06-05 (火) 23:53:31)
05/31 出席
06/05 出席
31日
ゼミ
ポストイットで書き出したものを並べては見たが、なかなかまとまりがなかった。
そこで、楽しいことという軸に戻って考えてみた。
一ヶ月で何に一番お金を使う?というアドバイスの元考えてみると、食事にかけるお金が多く、食べることが一番好きなのではということに。
そこから、楽しい空間を作るのか楽しい道具を作るのかで分けて考えていくことになった。
6月2日
Maker Conference Tokyo 2012
6月5日
自主ゼミ
食べ物系でどんどん案を出してみることに。
一人で食べるご飯はなんかおいしくない
後片付けがめんどくさい
食べたものとまったく別の音が出たらどう感じるのか(例:綿菓子を食べたときに固いおせんべいの音が出る)
などのアイデアが出たので、そこからスケッチをしていく。
週報(5月24日〜5月29日) †
北山史朗 (2012-05-29 (火) 22:16:47)
24日 出席
29日 出席
24日〜29日
アイデア出し
軸であるECやHCIの分野の中で、面白いと思った作品にどう面白いと感じたのかを書き出してみた。
自主ゼミ
みんなのアイデアに対して意見交換やアイデア出しの方向性について話し合った
週報(5月18日〜5月22日) †
北山史朗 (2012-05-22 (火) 19:58:46)
18日 出席
22日 出席
18日
ピタゴラ発表
拡張現実ピタゴラの発表をした。
プログラムの作りが甘く、ギリギリになって15分ほどロスしてしまった。フレームレートは固定しよう・・・
18日〜22日
アイデア出し
ポストイットにやりたいことや興味あることなどを書き出し、ジャンルごとにまとめた。
週報 5月10日〜5月15日 †
北山史朗 (2012-05-16 (水) 00:26:15)
10日 出席
15日 出席
10日
プログラムのための数学と、アイディアの出し方・整理の仕方と、ToDo?管理について教えていただいた。
13日
研究室合同花見
・ピタゴラ
10日
ゲイナーのテストを行った。ドライバ導入に少々手間取ったがなんとかできた。
11日〜12日
プラダンとスチレンボードにて土台作成。
14日〜15日
プログラム作成。tweenライブラリがわからず少々苦戦している。
5月1日〜5月8日 †
北山史朗 (2012-05-08 (火) 20:20:26)
5月3日 祝日
5月8日 出席
5月8日
Texにて報告書作成
久しぶりにTexを触ったので少々苦戦した。
5月1〜8日
openFrameworksにてムスカを踊らせてみた。
パーティクルや間接の軌跡の色も変更。

- はい、確認。ああ、結構上手く行ってるね。 -- kazushi?
週報(4月26日〜5月1日) †
北山史朗 (2012-05-02 (水) 11:52:36)
4月26日 出席
5月1日 出席
4月26日
迎山先生の自己紹介
Skills,Goals,Worriesをポストイットで書き出し、系統別に分類した。
今期のメンバーはみんな何かしら技術に関して腕に覚えのある人が集まった。
4月27日
牛角にて飲み会。
エゾシカ!
5月1日
perfumeのモーションデータのサンプルをいろいろといじくった。
- 1日遅れました。ごめんなさい。 -- 北山?
- はい、確認。忘れずに。 -- kazushi?
週報(4月19日〜4月24日) †
北山史朗 (2012-04-24 (火) 18:36:00)
4月19日 出席
4月24日 出席
19日
自己紹介
これまで勉強してきたことや興味があることや趣味を発表した。
〜24日
openFrameworksの勉強として、何か作ろうと思って、カメラの前で3分間動き続ければ「見ろ、人がゴミのようだ」と再生され、動き続けれなかったら「バルス!」「目が、目があああああああああ」と再生されるソフトを思いついた。
そのためにカメラをopenFrameworksで使ってみた。
動きの検出は、ピクセルデータではノイズが多くOpenCVで行ったほうがよさそうだった。
週報(4月10日〜4月17日) †
北山史朗 (2012-04-17 (火) 20:07:43)
4月10日 出席
4月12日 出席
4月17日 出席
13日〜17日
openFrameworksにてperfumeのモーションデータを動かしてみる。
visualstudioではうまく動かず、CodeBlocks?にて動かした。
19日までにサンプルを改良して何か作ってみる。
19日に自己紹介があるのでそれのスライドを作成。