- 目標テーマ1「シミュレーション」
- 目標テーマ2「デバイスの普通じゃない使い方」
- 目標テーマ3「普段やらないこと」
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週報35(2/1〜2/15) †
井上慶彦 (2013-02-15 (金) 20:24:55)
2/5
・最終発表
→「ドアが勝手に開いたら困る場所で活用できる」など、
システムの利用場面についての意見を多くいただきました。
→中間発表の時よりは研究の背景や目的をしっかり伝えられたと思います。
2/9〜2/11
・卒展(展示は11日)
→「面白い」や「便利そう」という意見が多かったです。
認証アルゴリズムの改良案などの意見ももらえました。
・まとめ
迎山先生や研究室の皆のおかげで、この1年間かなり自由に卒業研究を進めることができました。
3年生まではソフトウェアの事ばかり勉強してましたが、この研究室の中で電子工作などの
ハードウェア部分について学ぶ事で、視野が広がった気がします。
就職してからも、ここで学んだ事を活かして面白いソフトウェアやシステムを、
なんとか時間を見つけて作り続けたいと思います。
最後になりましたが、1年間お世話になりました。
週報34(1/25~1/31) †
井上慶彦 (2013-01-31 (木) 22:17:14)
28日(月) 出席
29日(火) 出席
1/25〜1/27
・引き続きドア改造
・論文執筆
1/28
・自主ゼミにて論文回し読み
1/29
・ゼミ
→論文を先生に添削して頂きました
1/30〜1/31
・論文修正
・最終発表スライド制作
週報33(1/18~1/24) †
井上慶彦 (2013-01-24 (木) 23:03:59)
1/22(火)出席
1/18〜1/24
・論文執筆。
→22日のゼミで先生に添削して頂きました。
・ドア改造
→ドアの壁紙張り替え、蝶番とドアノブの変更等
週報32(1/11~1/17) †
井上慶彦 (2013-01-17 (木) 20:59:06)
1/15(火)出席
1/17(木)出席
1/11〜1/15
・段階表示インタフェース評価実験
→10人の被験者に使ってもらって評価アンケートに答えていただきました。
1/12〜1/15
・実験結果の考察
→認証動作が2つの場合、段階表示は不要と判断できる。
この先はドアの模型作り込み。
・論文執筆
1/15〜1/17
・論文執筆
週報31(12/21~1/10) †
井上慶彦 (2013-01-11 (金) 00:12:10)
1/8(火)出席
1/10(木)出席
12/21〜1/7
・論文執筆
→主観ですが、50%は超えたと思います。
・LEDインタフェース改良
→サーボモータを利用して目盛り型のインタフェースを組み込みました。
→目立つかどうかとわかりやすさの評価実験を次回までに行います。
1/8〜1/10
・論文執筆
・評価実験の準備
週報30(12/14~12/20) †
井上慶彦 (2012-12-20 (木) 23:11:26)
12/18(火)出席
12/20(木)出席
12/14〜12/16
・オープンラボ用のアンケート用紙作成
→認証精度、矢印とLEDのインタフェースを評価するためのもの
・動画作成
→必要な情報だけを1分程度にまとめたシステム解説動画
12/17
・オープンラボ
→多くの人に認証システムを使ってもらう
→動画を垂れ流す
アンケート回答者は25人でした。
・論文ドラフト作成
12/18
・論文回し読みと修正
12/19
・論文修正
・アンケート集計
→面白い、という意見が多かった
→またこの認証システム自体を高く評価してくれた人ほど、LEDインタフェースの評価を低くする傾向が見られた
→同じ「頭を振る」動作でも人によって動き方に違いが見られた
12/20
・ゼミにて進捗報告
→論文も添削していただきました。
週報29(12/7~12/13) †
井上慶彦 (2012-12-14 (金) 20:32:21)
12/11(火)出席
12/13(木)欠席
12/7〜12/11
・認証システムの改良
→今までは一定の速度で体を動かす必要があったが、素早く動かしてもジェスチャー判定ができるよう改良した。
・動画編集ソフトを触ってみる
→VideoStudio? Pro X5を使いました。動画はこれで作ります。
12/12〜12/14
・矢印インタフェース再度改良
→矢印の方向を上下左右だけにする。
週報28(11/30~12/6) †
井上慶彦 (2012-12-07 (金) 20:21:17)
12/4(火)出席
12/6(木)欠席
11/30〜12/3
・MakerFaireTokyo2012に出展
→日当たりが良くて深度センサがうまく働かなかった
→人が多すぎて正しくユーザトラッキングできなかった
→移動中にリード線が切れていて一部機能(矢印、LED)が使えなかった
今後はこれらの問題点を考慮した設計を目指す。
デモ自体は結構ウケました。
12/3は芸術家の井上涼さんの個展を見てきました。
プロジェクションマッピングを用いた新作が面白かったです。
12/4
・ゼミにてMakeの報告
・ルパンを見る
12/5
・ハンダ付けやり直し
→リード線を長くする
→前回は付け方が甘かったのでハンダを少し多めに付ける
週報27(11/23~11/29) †
井上慶彦 (2012-11-29 (木) 23:09:50)
11/27(火)出席
11/29(木)出席
11/23〜11/26
・サーボモータ、LED、距離センサ、Arduinoをドアに取り付ける
・ハンダ付けを行う
ドアを開けた時になるべくリード線や他の装置が見えないような配置にした。
11/27〜11/29
・ドアに取り付ける矢印の制作
なるべくドアに馴染ませる。
・makeで使うパネルの制作
インパクトを重視。しかし細かいところまでは作り込めてないのでmake終了後に作り直し予定。
・ソフトウェア微調整(パスモーションの数、ドアを閉めるタイミング等)
11/27
・函館どっく見学
一度も行ったことが無かったので新鮮でした。
・初音ミク講演会
創作意欲が掻き立てられました。
週報26(11/16~11/22) †
井上慶彦 (2012-11-22 (木) 23:38:47)
11/20(火)出席
11/22(木)出席
11/16〜11/22
・ドアに取り付けるパーツの決定
→ジェスチャーの方向を示すサーボモータ、何番目の認証かを示すLED、
ドアが閉まる際の安全装置として距離センサ(ドアの軌道上に人がいないことを判断してから閉めるようにする)
・上に挙げたパーツを同時に制御できるように回路を組む
・制御できるようにプログラムを改良
11/21
・中間セミナー
デモは無事成功。
やはり背景や目的に関する指摘が多かった。
・音声による認証との差別化は?
・認証システムとしてではなくコンテンツとして提案してもよいのでは?
・セキュリティ以外にも、ドア自体の安全面などの問題が多そう
以上の点から、反省点としては、主に
・「他の認証システムと比較してこのシステムを提案する」ことを強調するような発表にしてしまった
・そもそも背景と目的の煮詰め方が甘かった
というものが考えられる。
そのため、
この認証システムとドアが使えるシチュエーションを更に具体的に挙げ、
またそれに合わせて便利さを追求した設計をする必要があると考えられる。
週報25(11/9~11/15) †
井上慶彦 (2012-11-15 (木) 23:37:24)
11/13(火)出席
11/15(木)出席
11/9〜11/13
中間報告書の修正
スライドの準備
ユーザーインタフェースの設計
ドアの横に表示させる情報は、
・次に体を動かす方向(あえてサーボモータで行なってみる)
・何番目の認証か(LEDの点灯で判断できるように)
として、これから制作を行う
11/14〜11/15
ユーザーが認証に適した立ち位置にいない場合に、正しい立ち位置と現在地の差に応じた間隔で音を鳴らす機能を試作する。
音の種類、鳴らす間隔などはこれから調整する。
- はい、確認。さてセミナーではどういうリアクションがあるかなあ。 -- kazushi?
週報24(11/2~11/8) †
井上慶彦 (2012-11-08 (木) 20:55:21)
11/6(火)出席
11/8(木)出席
11/2〜11/6
システムのユーザーインタフェースを考える。
→フローチャートを作成し、必要な機能をまとめる
→概形を書く
中間報告書を書く
11/7〜11/8
引き続きユーザーインタフェースを考える。
→主に表示する情報をどうするか考察
週報23(10/26~11/1) †
井上慶彦 (2012-11-01 (木) 18:01:33)
10/30(火)出席
11/1(木)出席
10/26〜10/30
認証システムの改良
→段階的に認証できるようにした(例:首を横にふる→右手を振り下ろす)。
→精度向上。ただし早く動かしすぎた場合は移動点を追い切れないなどの問題が残る
論文を書く
→前に集めた参考資料等を見返しながら書き始める。
10/31
実際に認証システムをドアに組み込んだと想定して、
人が使う時のフローチャートを書いてみる。
11/1
自主ゼミでフローチャートを皆に見せて意見をもらう。
これを基に実際にシステムがドアに組み込まれた時のイメージをこれからふくらませる。
週報22(10/19~10/25) †
井上慶彦 (2012-10-25 (木) 23:26:13)
10/23(火)出席
10/25(木)出席
10/19〜10/23
・認証システム大幅改変
→ユーザの深度が安定している場合のみジェスチャー認証を行うようにする。
→頭、手、足の動きの軌跡を直線ベクトルで表現するようにする。
→そのベクトルの大きさ、傾きを判定することで曲線などの複雑な動きを
認証できるようにした。
→同時に複数の動きを判定可能にする(例:頭を振りながら右手を上げる動作を判定、など)。
次は段階的に動き認証をする機能の実装をする(例:右手を上げた後に左手を上げる、など)。
同時に認証の精度を上げる。
10/25
エ ア ド ー ム 完 成
週報21(10/12~10/18) †
井上慶彦 (2012-10-18 (木) 23:30:32)
10/16(火)出席
10/18(木)出席
10/12〜10/16
・サーボモータを壁に固定する。
ドアに余計な負荷をかけることなく自動で開け閉めできるようになった。
・ソースコードの整理
冗長な処理や無駄な変数の削除と簡略化を行う。動作自体はこの時点では
変更なし。
10/17〜10/18
エアードーム作り。
農業用ポリエチレンフィルムをひたすら切ったり貼ったりする作業でした。
・動作認証処理向上のための問題点の列挙
→前後に移動するだけでも、ディスプレイ上では「関節の座標が動く」ことになるので、
モーションを行わなくてもそれによる誤認識が発生することがある。
→現段階では単純な直線的な動きしか認識しない。曲線上の動きなども
認証に使えるように工夫したい。
週報20(10/05~10/11) †
井上慶彦 (2012-10-11 (木) 19:26:36)
10/9(火)出席
10/11(木)出席
10/5〜10/9
・ドアクローザの仕組み調査
実際に世の中で使われているドアクローザの仕組みを調査(後付けタイプのものを重点的に)。
・ドアの端を押して閉めるタイプや、金具の中に仕込んであるバネの力で閉めるものなどがあった。
・サーボモータを組み込めるかどうかの検討
開け閉めをサーボモータで行う事を考慮し、関節部分が回転するタイプのものを使用。
・実際に金具にサーボモータを取り付け、ドアに固定する
仮止めの段階だが、紐で引っ張っていた時より明らかに開け閉めの際にサーボにかかる負荷が減っていた。
10/10〜10/11
エアードーム作り。
農業用ポリエチレンフィルムをひたすら切る作業でした。
週報19(09/28~10/04) †
井上慶彦 (2012-10-04 (木) 22:34:29)
10/2(火)出席
10/4(木)出席
9/28〜10/1
ドアにサーボを取り付ける方法について、友人に相談したりなどして引き続き
考察を行う。
・棒の関節部分を増やす
・ドアの開く側、閉じる側の両方にサーボモータを使用する
・閉める時はDCモータとヒモを利用して引っ張る
といった方法を考える
10/2
ゼミにて進捗報告。
次はドアクローザの仕組みについて調べ、サーボモータを用いた自動ドア
システムに応用できるかを考える。
10/3〜10/4
ドアクローザの仕組みについて調査。
基本的には関節が2つ程あるバーを壁とドアに繋げ、またバーの内部に
バネを仕込む事によって、開いた時にバネの弾性力で自動で閉じるシステムとなっている。
また、蝶番自体にバネが仕込んであるタイプのものもあった。
ドアと壁を金具で直接繋げないタイプのドアクローザなども見つかった。
これと並行して自動ドアのシステムなどについても調べ、
サーボモータに取り付けて動かす方法が決まり次第、
試しにパーツを作ってみたい。
- そうそう、先人の技術をしっかり調べて新しいモノに活かすのですよ。 -- kazushi?
週報18(09/25~09/27) †
井上慶彦 (2012-09-27 (木) 23:19:34)
9/25(火) 出席
9/27(木) 出席
9月25日
夏休みの進捗報告。
認証の実装…左右に首を振ると認証成功。首、手、足の動きをトラッキングしているので設定すれば他の部分でも認証可能。
対象が複数人いた場合は先頭の人の動きをとらえる。
模型製作…木製のドアを模型を制作。サーボモータを取り付け、自動で開閉
できるようにした。
9月27日
実際のドアにモーターを取り付ける際に発生した問題点の列挙。
・動作中モーターが壁から外れる
・モーターの関節部分の金具が外れる
・閉める際にパワーが足りずうまく閉まらない
現状ではヒモで引っ張る方法を用いているが、他の方法についてもこれから考察する。
週報17(8月1日〜8月11日) †
井上慶彦 (2012-08-12 (日) 00:07:11)
夏休み中は不定期(作業の区切りが良さそうなタイミング)で日誌更新します。
8月2日(木)出席
8月2日
進捗報告。
複数の集団が交代で一つの部屋を共有する状況(時間交代で会議室を使う、など)でモーション認識が役立つのでは、という話をした。
結果としては、この状況においては有用となり得るが、既存の認証方式として
番号認証があり、この方向性で行くならこれとの差別化が必要になる。
8月5日
オープンキャンパスでプロトタイプ展示。
あまり人は来なかった。
ユーザトラッキング時に、まれにエラーが起きる。
そして若干動作が重い。
コードにまだ難があるので要修正。
8月6日〜8月11日
ソフトウェアの実装。
最初のプロトタイプでは、ユーザを最初の1人しかトラッキングできず、
また動作速度にも難があったため、プログラムを1から作り直す。
・ofxUserGenerator?内の関数を呼び出すと、実行時にコンソール画面に毎フレーム
"ERROR could not open file mapping object (2)"といったエラーが表示されることがあったが、OpenNIのバージョンを1.5.4.0に上げると解決した。
その後実装を進め、現段階では、画面内にいる複数のユーザを認識し、かつ先頭にいる人のモーションを認識するプログラムができている。
また、動作を以前より軽くする事に成功した。
- kinectの精度を上げるのもいいけど、ドアロックしらべなくていいの?システム全体でバランスよく進めてね。 -- kazushi?
週報16(7月25日〜7月31日) †
井上慶彦 (2012-07-31 (火) 17:05:48)
7月26日(木)出席
7月31日(火)出席
7月26日
進捗報告。
この時点では、セキュリティ方面で背景固めを進めていたが、
先生のアドバイスにより、「便利さ」と「セキュリティ」の双方を重視して
うまい落とし所を探すように軌道修正。
7月31日
進捗報告&皆で意見交換。
7月25日〜7月31日
引き続き背景固め。
「手を使わずに開けられる」「パスワード(モーション)の変更が容易」など、
モーション認識の利便性を活かせる場面を探す。
週報15(7月18日〜7月24日) †
井上慶彦 (2012-07-25 (水) 12:12:56)
7月19日(木)出席
7月24日(火)出席
7月19日
進捗報告。
・kinectのモーション認識が使えそうな場面をセキュリティと利便性の2面から挙げていく。
7月24日
進捗報告。
やっしーの研究に皆でアドバイス。
7月18日〜7月24日
研究テーマの背景やシステムの仕様を考える。
また提出が遅れました。申し訳ありません。
次からは忘れないようにデスクトップにメモを残すようにします。
週報14(7月11日〜7月17日) †
井上慶彦 (2012-07-18 (水) 00:37:30)
7月12日(木)出席
7月17日(火)出席
7月12日
進捗報告。
・kinectのモーション認識のプログラムとarduinoを組み合わせて、
手を振り上げるとドアが開くシステムを制作。
7月17日
進捗報告。
研究テーマの背景探りのアドバイスを受けたりなど。
7月12日〜7月17日
研究テーマの背景やシステムの仕様を考える。
週報13(7月4日〜7月11日) †
井上慶彦 (2012-07-11 (水) 09:23:00)
7月6日(木)出席
7月10日(火)5限出席
7月6日
進捗報告。
・モーション認識のプログラム完成。
手(片手または両手)を振り上げるとエフェクトが発生する。
7月10日
進捗報告。
しろうの包丁で食べ物を切る。
7月4日〜7月11日
arduinoの勉強。
週報の提出が遅れてしまい申し訳ありません。
- はい、確認。次回は遅れないように。 -- kazushi?
週報12(6月27日〜7月3日) †
井上慶彦 (2012-07-03 (火) 21:28:54)
6月28日(木)出席
7月3日(火)5限出席
6月28日
進捗報告。
・モーション認識、深度データとカメラ画像の補正が次の課題。
7月3日
進捗報告。
大木のアイデア出し。
6月27日〜7月3日
暇を見つけてはひたすらopenNIをいじる作業。
骨格を認識して関節ごとに体を切ったりなど。
週報11(6月20日〜6月26日) †
井上慶彦 (2012-06-26 (火) 23:06:11)
6月21日(木) 出席
6月26日(火) 出席
6月21日
テーマ決定。
「動作認証式ドア」でいきます。
次からはkinectとarduinoを使ってプロトタイプを作っていきます。
6月26日
自主ゼミにて進捗確認&大木、なりもも、しろうのアイデア掘り下げ。
CHI勉強会。
黒薔薇の会。今回も楽しかったです。
6月20日〜6月26日
kinectでユーザトラッキングをやってみる。
やっと慣れてきた気がします。
週報10(6月13日〜6月19日) †
井上慶彦 (2012-06-19 (火) 19:20:45)
6月14日(木) 出席
6月19日(火) 5限出席
6月14日
アイデア中間報告。
候補に
・動き認証機能付き自動ドア
を追加。
6月19日
自主ゼミにて進捗報告。
草食系シミュレータのプロトタイプ(静止画自動合成ソフト)を出す。
CHI勉強会。
6月13日〜6月19日
ネタ出し。
Kinectをいじる。
模様替えシミュレーションのプロトタイプを作る。
草食系シミュレータのプロトタイプ制作。
週報9(6月6日~6月12日) †
井上慶彦 (2012-06-12 (火) 19:59:57)
6月7日(木) 出席
6月12日(火) 出席
6月7日
アイデア中間報告。
・Kinectを用いた部屋の模様替えシミュレーション
・草食動物の視界体験
の2点が候補として残る。
6月12日
進捗報告。
UISTの会。
6月6日〜6月12日
UISTの論文を読む。
ネタ出し。
openFrameworksでKinectをいじる。
週報8(5月30日~6月5日) †
井上慶彦 (2012-06-05 (火) 19:18:37)
5月31日(木) 出席
6月5日(火) JAVAのTAのため5限から出席
5月30日〜6月5日
ネタ出し続行。
・シミュレーション
・普段やらないこと
・デバイスの普通じゃない使い方
をキーワードに、まずはひたすら思いついたネタを列挙。
この中から、特に気に入ったものをアイデアスケッチとして昇華する。
6月4日
ミュージアムにて個展の準備。
週報7(5月23日~5月29日) †
井上慶彦 (2012-05-29 (火) 23:40:11)
5月24日(木) 出席(就活のため10分ぐらい遅刻)
5月29日(火) JAVAのTAのため5限から出席
5月24日〜5月29日 アイデア出し続行。
現状では、
・映像作品
・単発(1回の再生時間が短い)
・1000回楽しめる
・非日常
・(ただ見るだけでなく)操作できる
を主なキーワードとして更に深くつっこんでみている段階。
技術的な面からの考察を一旦捨てて考えてみたところ、これらのキーワードが浮かんできた後あたりから
やや迷走気味だったので、ここで再び技術面、趣味・趣向面の両面から再考察する。
週報6(5月16日~5月22日) †
井上慶彦 (2012-05-23 (水) 00:32:30)
5月17日(木) 出席
5月22日(火) 就活のため5限から出席
5月17日
拡張現実ピタゴラ作品発表。
pocessingなどで、仮想空間を用いた演出をするならその中での動きは非現実的であったほうがよい。
現実的な動きなら、processingでやらずに実際に作ればいい。
興味のあることから、研究のアイデア出し。
意外と出そうで出て来ない。
5月18日
レーザーカッター講習会。
岡本研究室の武藤さんに使い方を教えていただいた。
5月22日
列挙したものを皆に見てもらう&相談。
とりあえず、結論としては
・技術面から考えるのをやめて単純に面白いものを挙げてく
この方向でさらに深くつっこんで考えてみる。
週報5(5月9日~5月15日) †
井上慶彦 (2012-05-15 (火) 18:56:11)
5月10日(木) 出席
5月15日(火) 出席
5月10日
perfumeのネタ発表。
先生から数学の学び方やアイデアの出し方について指導していただく。
Gainerの使い方を学ぶ。拡張現実ピタゴラ制作開始。
5月11日〜15日
拡張現実ピタゴラの制作。
openCVについてさらに勉強してみる。
5月13日
五稜郭公園にて花見。
週報4(5月2日~5月8日) †
井上慶彦 (2012-05-07 (月) 22:44:00)
5月3日(木) 休日
5月8日(火) 就職活動のため欠席
5月2日〜5月8日
perfumeモーションサンプルを改変。BGMに合わせて足元が変化するエフェクトを追加。
画像を読み込み、ファミコンの画面のようなイメージに変換するプログラム作成。配色が不完全だったりノイズが残ったりするのでその修正方法を考察中。
また、openCVのアドオンを使用して、読み込んだ動画の映像の色を0または1に変換してテキストで画面上に出力するプログラムの制作。
texでレポート作成。skills,worries,goalsをまとめた。
openFrameworksの扱いに大分慣れてきた気がします。
週報3(4月25日~5月1日) †
井上慶彦 (2012-05-01 (火) 18:18:30)
4月26日(木) 出席
5月1日(火) 4限欠席(情報処理演習TA)
4月26日(木)
迎山先生の自己紹介
それぞれのskills,worries,goalsのまとめ
4月27日(金)
黒薔薇の会?
4月19日〜5月1日
openFrameworksでホッケーゲームらしきものを試しに制作
perfumeのモーションサンプルプログラムを改造。
(モーションの顔の部分を別の画像に差し替える など。)
週報2(4月18日~24日) †
井上慶彦 (2012-04-25 (水) 00:16:08)
4月19日(木) 出席
4月24日(火) 4限欠席(就職活動)
4月19日(木)
自己紹介プレゼンを行う。
4月18日〜4月24日
perfumeのモーションサンプルに3Dオブジェクトを組み合わせたプログラムの
作成に挑戦。
3Dオブジェクト(3dsファイル)の読み込み、操作はできるが、
テクスチャがうまく表示されないため、現在原因調査中。
それとは別に、openFrameworksで任意の画像を読み込んで、
8bitっぽいドット絵(例:初代マリオブラザーズの背景とか)に変換して
表示するプログラムの作り方を考察中。
週報1(4月10日〜17日) †
井上慶彦 (2012-04-13 (金) 13:19:48)
4月10日(火) 出席
4月12日(木) 欠席(就職活動)
4月17日(火) 出席
4月13日~17日 code::BlocksにopenFrameworks導入。
perfumeのモーションサンプルを動かす。
19日までにサンプルを改良して何か作成してみます。
また、それが出来次第openFrameworksでkinectの制御プログラムについて学習します。
また、19日に自己紹介発表。