課題研究?:水彩画をコンピュータ上で実現
修士研究:コミュニケーションを促進する環境情報の表示法の提案
kato? (2007-07-12 (木) 21:31:23)
課題研究?のテーマ名決定「水彩を模したペイントツールの試作」
do:にじみ具合はいい感じだが、彩色方法を再検討しないと、水彩っぽくない。
インク量と水量、ペン幅、画面クリアを追加。簡単なボタンやスライドバーならControlP5ですぐにできるので、効率がよい。
ペンタブ入力はjwintabで済むので、後は傾きと筆圧の使い方を要検討。
todo:Java+ProcessingからC++に書き換え&プログラム高速化。
修士研
論文投稿の〆切が延びたので命拾い。下書きをひとまず書いたが、具体案が形になってないので曖昧なまま投稿する予感
gainerの制御方法は簡単なので、サンプルで十分把握できた。
8月までにモータつけて、簡単な首振り人形を作るとこまで、ひとまずやる
kato? (2007-05-31 (木) 05:28:47)
デジタル絵画
do:ひとまずJavaで、マウス入力からのドローイングの基本部分を作成
todo:調べた論文を基に、水パラメータの付加と、絵具の拡散をモデル化・実装
ペンタブレットの入力データの獲得、筆のモデル化(傾き、接地圧力、移動速度…)・実装
コミュニケーションツール
do:研究計画書を作成・提出
todo:研究会提出用のペーパ準備のため、計画書に、研究手法や手順等を順次加筆
視覚外情報の見せ方に関してのアイディア出し
多人数での通信プログラム作成
etc_todo:
10月のエンタテイメントコンピューティング2007及び8月上旬の課題研究発表に向けてのスケジュール作成
(2007-05-15 (火) 20:09:51)
進捗:
ゲームとコミュニケーションについて雑多にブレインストミーングを行った。その結果を、討論し、次の点に注目した。
・一人用ゲームでも、開発者の意図等の見えないコミュニケーションが行われている
・人⇔デバイス⇔人の関係 人とデバイスとのやり取りと、デバイス自体の改良・変更を行なうのが妥当である
・肝心なのはコミュニケーションの見せ方であり、汎用的なシステムそのものではない
考えてばかりでは先が見えてこないので、現状で、できるモノを作っていかなければならない。
TO DO
まず、土曜の朝3時間は絶対研究時間に当てること
デジタル絵画の論文読みとまとめ、理論設計を行う
今考えているゲーム内コミュニケーションのアイディアをスケッチ
(2007-05-10 (木) 18:09:54)
便利そうなので、早速まねさせてもらった。
活動は、論文読みとゼミでの話し合いのみ。
TO DO
5月中に研究内容をまとめる。
研究ゼミの内容を充実させるためにも、調査内容のレジュメ作りを心がける。
卒研時のプログラムの整理を行う
久しくプログラム組んでないので、ペイントのサンプル制作で勘を取り戻す
杉本さん制作のWiimoteドライバを試して見る、余裕あれば何か作る
水彩ドローイングの先行研究の調査報告その2 課題: 調査の継続 サンプル制作 研究計画書原案制作
水彩ドローイングの先行研究の調査報告 課題:調査の継続
面談:授業計画・研究テーマ