課題研究:水彩画をコンピュータ上で実現 個人研究:ゲームの操作とコミュニケーション(未定)
(2007-05-15 (火) 20:09:51)
進捗:
ゲームとコミュニケーションについて雑多にブレインストミーングを行った。その結果を、討論し、2つの点に注目した。
・一人用ゲームでも、開発者の意図等の見えないコミュニケーションが行われている
・人⇔デバイス⇔人の関係 人とデバイスとのやり取りと、デバイス自体の改良・変更を行なうのが妥当である
考えてばかりでは先が見えてこないので、現状で、できるモノを作っていかなければならない。
TO DO
まず、土曜の朝3時間は絶対研究時間に当てること
デジタル絵画の論文読みとまとめ、理論設計を行う
今考えているゲーム内コミュニケーションのアイディアをスケッチ
(2007-05-10 (木) 18:09:54)
便利そうなので、早速まねさせてもらった。
活動は、論文読みとゼミでの話し合いのみ。
TO DO
5月中に研究内容をまとめる。
研究ゼミの内容を充実させるためにも、調査内容のレジュメ作りを心がける。
卒研時のプログラムの整理を行う
久しくプログラム組んでないので、ペイントのサンプル制作で勘を取り戻す
杉本さん制作のWiimoteドライバを試して見る、余裕あれば何か作る
水彩ドローイングの先行研究の調査報告その2 課題: 調査の継続 サンプル制作 研究計画書原案制作
水彩ドローイングの先行研究の調査報告 課題:調査の継続
面談:授業計画・研究テーマ