課題研究?:水彩画をコンピュータ上で実現
修士研究:作業画面外情報への直感アクセス
修士研究:コミュニケーションを促進する環境情報の表示法の提案
kato? (2008-04-15 (火) 08:48:55)
4月 状況整理及び事例調査とまとめ作業 5月〜9月 アイデア出しとプロトタイプ作成 5月後半 課題研究3準備 5月末または6月頭 課題研究3中間発表 6月6日 研究計画書を事務に提出 8〜12月 学会発表最低2つ 8月 課題研究3最終発表 9月 研究評価実験・論文執筆開始 11月 修士研究中間発表 11月7日 発表要旨提出 11月18〜20日 中間発表 11月末 修論草稿完成 12月末 修論完成 1月 論文審査準備(8日審査願い、16日審査概要通達、26日審査資料提出) 2月 論文審査、修了試験 2月27日 論文最終提出 3月6日 修了認定 3月9日 論文をWebで公開
kato? (2008-02-15 (金) 22:00:55)
papervision3d + wow-engine + wiiいもうとの試作品をファイルサーバにアップ。
問題点:
・wiiいもうとで読み込んだ際に表示位置がずれる。
・wow-engineで自由移動できるオブジェクトがSphereとBoundArea?しかない?
・上記のため、形状を組み合わせた複雑な箱を作ることはできない。
・また、自由に障害物を配置できない。
wow-engine使わず、簡単な物理計算のみで制作中。
kato? (2008-02-02 (土) 23:08:37)
DirectXの2D描画がいまいちなので、結局OpenCVも併用することになった。
今のところエラー対処で手一杯、プログラムの方は今週はあげられそうにないです。迎山先生、月曜までの課題に手一杯なのでRPは火曜以降になりそうです。申し訳ないです。
遅くなりました、今のところテクスチャの色の書き換えと表示のみです。
Test.zip
それと、謝礼の方はなしでお願いします。もうお金をもらえる立場でないので。
kato? (2008-01-27 (日) 22:01:58)
・CT
発表時に簡単なデモができるレベルは最低限作成する。
位置推定は半年でも終わりそうにないので、やっぱり保留。
ノートでデモやるとしたら、OpenALとDirectSound3Dのどちらがまともに動くか検証しなければ。
・PT
GPGPU勉強中。
火曜までに見せられるモノにする。
そもそも混色と発色がうまくいってないので、可能ならばアルゴリズム再考。
・3月
待望のWowEngien?が公開されたので、3Dネタで考えてみる。
http://seraf.mediabox.fr/wow-engine/as3-3d-physics-engine-wow-engine/
・その他
講義の課題を早々に片付ける(得にレポート)。
XNAは断念。
自鯖は心配事が増えたので止め、レンタルに。
Webメモの準備作業は他の作業終わるまで中止。
・嘆き
昨年末解決したと思ったに、ブルースクリーン再発。
原因はメインメモリの破損。メモリ一つご臨終。
HDDも不良起こすようになったので、作業主体を大学に移す。
ノートもバックライト切れたので、新しくノート買ってそちらに開発主体を置くか・・・(let'snoteYシリーズが欲しいが高い)。
PCトラブル対処のため、ほとんど作業進まなかったので、遅れを取り戻さないとやばい
kato? (2008-01-25 (金) 13:32:16)
Wifiの電波強度から距離・位置を推定する為に・・・
・利用環境での電波強度の実測値が必要である。
・実測値を元に比例定数等を求めなければならない
・未来大での実測値は高橋修研究室の学生が計測済みらしい⇒実測してない
・計測距離単位はある程度離れている⇔計測される値が0~100なので、短距離での計測は難しい
・理想的な環境はありえないので、どのみち正確な位置特定は現状では無理?
・理想的な環境でない理由:壁に反射した電波の受信、壁越え、ノイズ、チャンネルの競合
代替案・・・
・未来大の場合:IPゾーンで場所特定⇒×
・指向性があり、かつ高出力のアンテナを回転(レーダー)
・指向性のある受信機をクライアントが動かす
・RFIDタグをばら撒く⇒力技
・光、赤外線センサ、超音波センサ⇒反射したらNG、範囲が狭い
・室内GPSを使う(鈴木恵二先生)
・BlueTooth?を使う
・そもそも、ゲームならば不確定要素はありではないか
⇒距離ではなく、単純に受信強度をそのまま使う
⇒壁越しであるかどうかは、ユーザが考えればよい
・・・
その他
・無線系はロボット系の教員に聞くべし
・PlaceEngine?が習得するデータは暗号化されているので、詳しく知りたければコネが必要かも
・ハードの実装をするなら和田先生に要相談
・電波強度を調べるサンプルがあるらしい(WindowsMobile?用)
結論
・Wifiで位置推定は後回し
・位置データが取れたと仮定し、位置・状態⇔音源変換を先にやる
kato? (2007-12-04 (火) 21:30:34)
[Space for your future]
http://www.sfyf.jp/
[六本木クロッシング2007]
http://www.mori.art.museum/contents/roppongix02/index.html
[Water]
http://www.2121designsight.jp/schedule/program.html
aqua scape http://aqua-scape.jp
佐藤卓 http://www.tsdo.jp/
[明治大学新領域シンポジウム]
岩井俊雄
http://tenorion.exblog.jp/
佐々木渉
http://www.crypton.co.jp/
クリエイター向けSNSサービス http://piapro.jp/
武田双雲
http://www.souun.net
平野友康
http://www.digitalstage.jp/
水口哲也
元気ロケッツ http://www.genkirockets.com
http://www.qentertainment.com/
宮下芳明
phテルミン http://www.sonichead.jp/4++/chemical.html
感想はまとめ中
kato? (2007-11-28 (水) 14:37:35)
kato? (2007-07-12 (木) 21:31:23)
課題研究?のテーマ名決定「水彩を模したペイントツールの試作」
do:にじみ具合はいい感じだが、彩色方法を再検討しないと、水彩っぽくない。
インク量と水量、ペン幅、画面クリアを追加。簡単なボタンやスライドバーならControlP5ですぐにできるので、効率がよい。
ペンタブ入力はjwintabで済むので、後は傾きと筆圧の使い方を要検討。
todo:Java+ProcessingからC++に書き換え&プログラム高速化。
修士研
論文投稿の〆切が延びたので命拾い。下書きをひとまず書いたが、具体案が形になってないので曖昧なまま投稿する予感
gainerの制御方法は簡単なので、サンプルで十分把握できた。
8月までにモータつけて、簡単な首振り人形を作るとこまで、ひとまずやる
kato? (2007-05-31 (木) 05:28:47)
デジタル絵画
do:ひとまずJavaで、マウス入力からのドローイングの基本部分を作成
todo:調べた論文を基に、水パラメータの付加と、絵具の拡散をモデル化・実装
ペンタブレットの入力データの獲得、筆のモデル化(傾き、接地圧力、移動速度…)・実装
コミュニケーションツール
do:研究計画書を作成・提出
todo:研究会提出用のペーパ準備のため、計画書に、研究手法や手順等を順次加筆
視覚外情報の見せ方に関してのアイディア出し
多人数での通信プログラム作成
etc_todo:
10月のエンタテイメントコンピューティング2007及び8月上旬の課題研究発表に向けてのスケジュール作成
(2007-05-15 (火) 20:09:51)
進捗:
ゲームとコミュニケーションについて雑多にブレインストミーングを行った。その結果を、討論し、次の点に注目した。
・一人用ゲームでも、開発者の意図等の見えないコミュニケーションが行われている
・人⇔デバイス⇔人の関係 人とデバイスとのやり取りと、デバイス自体の改良・変更を行なうのが妥当である
・肝心なのはコミュニケーションの見せ方であり、汎用的なシステムそのものではない
考えてばかりでは先が見えてこないので、現状で、できるモノを作っていかなければならない。
TO DO
まず、土曜の朝3時間は絶対研究時間に当てること
デジタル絵画の論文読みとまとめ、理論設計を行う
今考えているゲーム内コミュニケーションのアイディアをスケッチ
(2007-05-10 (木) 18:09:54)
便利そうなので、早速まねさせてもらった。
活動は、論文読みとゼミでの話し合いのみ。
TO DO
5月中に研究内容をまとめる。
研究ゼミの内容を充実させるためにも、調査内容のレジュメ作りを心がける。
卒研時のプログラムの整理を行う
久しくプログラム組んでないので、ペイントのサンプル制作で勘を取り戻す
杉本さん制作のWiimoteドライバを試して見る、余裕あれば何か作る
水彩ドローイングの先行研究の調査報告その2 課題: 調査の継続 サンプル制作 研究計画書原案制作
水彩ドローイングの先行研究の調査報告 課題:調査の継続
面談:授業計画・研究テーマ