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課題研究?:水彩画をコンピュータ上で実現
修士研究:コミュニケーションを促進する環境情報の表示法の提案




RP

kato? (2008-02-02 (土) 23:08:37)

DirectXの2D描画がいまいちなので、結局OpenCVも併用することになった。
今のところエラー対処で手一杯、プログラムの方は今週はあげられそうにないです。

迎山先生、月曜までの課題に手一杯なのでRPは火曜以降になりそうです。申し訳ないです。


期末に向けて

kato? (2008-01-27 (日) 22:01:58)

・CT
発表時に簡単なデモができるレベルは最低限作成する。
位置推定は半年でも終わりそうにないので、やっぱり保留。
ノートでデモやるとしたら、OpenALとDirectSound3Dのどちらがまともに動くか検証しなければ。

・PT
GPGPU勉強中。
火曜までに見せられるモノにする。
そもそも混色と発色がうまくいってないので、可能ならばアルゴリズム再考。

・3月
待望のWowEngien?が公開されたので、3Dネタで考えてみる。
http://seraf.mediabox.fr/wow-engine/as3-3d-physics-engine-wow-engine/

・その他
講義の課題を早々に片付ける(得にレポート)。
XNAは断念。
自鯖は心配事が増えたので止め、レンタルに。
Webメモの準備作業は他の作業終わるまで中止。

・嘆き
昨年末解決したと思ったに、ブルースクリーン再発。
原因はメインメモリの破損。メモリ一つご臨終。
HDDも不良起こすようになったので、作業主体を大学に移す。
ノートもバックライト切れたので、新しくノート買ってそちらに開発主体を置くか・・・(let'snoteYシリーズが欲しいが高い)。

PCトラブル対処のため、ほとんど作業進まなかったので、遅れを取り戻さないとやばい


暫定メモ

kato? (2008-01-25 (金) 13:32:16)

Wifiの電波強度から距離・位置を推定する為に・・・

・利用環境での電波強度の実測値が必要である。
・実測値を元に比例定数等を求めなければならない
・未来大での実測値は高橋修研究室の学生が計測済みらしい⇒実測してない
・計測距離単位はある程度離れている⇔計測される値が0~100なので、短距離での計測は難しい
・理想的な環境はありえないので、どのみち正確な位置特定は現状では無理?
・理想的な環境でない理由:壁に反射した電波の受信、壁越え、ノイズ、チャンネルの競合

代替案・・・

・未来大の場合:IPゾーンで場所特定⇒×
・指向性があり、かつ高出力のアンテナを回転(レーダー)
・指向性のある受信機をクライアントが動かす
・RFIDタグをばら撒く⇒力技
・光、赤外線センサ、超音波センサ⇒反射したらNG、範囲が狭い
・室内GPSを使う(鈴木恵二先生)
BlueTooth?を使う

・そもそも、ゲームならば不確定要素はありではないか
 ⇒距離ではなく、単純に受信強度をそのまま使う
 ⇒壁越しであるかどうかは、ユーザが考えればよい
・・・

その他
・無線系はロボット系の教員に聞くべし
PlaceEngine?が習得するデータは暗号化されているので、詳しく知りたければコネが必要かも
・ハードの実装をするなら和田先生に要相談
・電波強度を調べるサンプルがあるらしい(WindowsMobile?用)

結論
・Wifiで位置推定は後回し
・位置データが取れたと仮定し、位置・状態⇔音源変換を先にやる


東京訪問記録

kato? (2007-12-04 (火) 21:30:34)

[Space for your future]
http://www.sfyf.jp/

[六本木クロッシング2007]
http://www.mori.art.museum/contents/roppongix02/index.html

[Water]
http://www.2121designsight.jp/schedule/program.html
aqua scape http://aqua-scape.jp
佐藤卓 http://www.tsdo.jp/

[明治大学新領域シンポジウム]
岩井俊雄
http://tenorion.exblog.jp/

佐々木渉
http://www.crypton.co.jp/
クリエイター向けSNSサービス http://piapro.jp/

武田双雲
http://www.souun.net

平野友康
http://www.digitalstage.jp/

水口哲也
元気ロケッツ http://www.genkirockets.com
http://www.qentertainment.com/

宮下芳明
phテルミン http://www.sonichead.jp/4++/chemical.html



感想はまとめ中


作品解説パネル

kato? (2007-11-28 (水) 14:37:35)


#7/12

kato? (2007-07-12 (木) 21:31:23)

課題研究?のテーマ名決定「水彩を模したペイントツールの試作」
do:にじみ具合はいい感じだが、彩色方法を再検討しないと、水彩っぽくない。
インク量と水量、ペン幅、画面クリアを追加。簡単なボタンやスライドバーならControlP5ですぐにできるので、効率がよい。
ペンタブ入力はjwintabで済むので、後は傾きと筆圧の使い方を要検討。
todo:Java+ProcessingからC++に書き換え&プログラム高速化。

修士研
論文投稿の〆切が延びたので命拾い。下書きをひとまず書いたが、具体案が形になってないので曖昧なまま投稿する予感

gainerの制御方法は簡単なので、サンプルで十分把握できた。
8月までにモータつけて、簡単な首振り人形を作るとこまで、ひとまずやる


5月下旬

kato? (2007-05-31 (木) 05:28:47)

デジタル絵画
do:ひとまずJavaで、マウス入力からのドローイングの基本部分を作成
todo:調べた論文を基に、水パラメータの付加と、絵具の拡散をモデル化・実装
ペンタブレットの入力データの獲得、筆のモデル化(傾き、接地圧力、移動速度…)・実装

コミュニケーションツール
do:研究計画書を作成・提出
todo:研究会提出用のペーパ準備のため、計画書に、研究手法や手順等を順次加筆
視覚外情報の見せ方に関してのアイディア出し
多人数での通信プログラム作成

etc_todo:
10月のエンタテイメントコンピューティング2007及び8月上旬の課題研究発表に向けてのスケジュール作成


5月第2週

(2007-05-15 (火) 20:09:51)

進捗
ゲームとコミュニケーションについて雑多にブレインストミーングを行った。その結果を、討論し、次の点に注目した。
・一人用ゲームでも、開発者の意図等の見えないコミュニケーションが行われている
・人⇔デバイス⇔人の関係 人とデバイスとのやり取りと、デバイス自体の改良・変更を行なうのが妥当である
・肝心なのはコミュニケーションの見せ方であり、汎用的なシステムそのものではない

考えてばかりでは先が見えてこないので、現状で、できるモノを作っていかなければならない。

TO DO
まず、土曜の朝3時間は絶対研究時間に当てること
デジタル絵画の論文読みとまとめ、理論設計を行う
今考えているゲーム内コミュニケーションのアイディアをスケッチ


5月初頭

(2007-05-10 (木) 18:09:54)

便利そうなので、早速まねさせてもらった。

活動は、論文読みとゼミでの話し合いのみ。

TO DO
5月中に研究内容をまとめる。
研究ゼミの内容を充実させるためにも、調査内容のレジュメ作りを心がける。
卒研時のプログラムの整理を行う
久しくプログラム組んでないので、ペイントのサンプル制作で勘を取り戻す
杉本さん制作のWiimoteドライバを試して見る、余裕あれば何か作る


活動記録

4月24日(火)

水彩ドローイングの先行研究の調査報告その2
課題: 調査の継続 サンプル制作 研究計画書原案制作

4月17日(火)

水彩ドローイングの先行研究の調査報告
課題:調査の継続

4月12日(木)

面談:授業計画・研究テーマ

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