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**研究室展覧会「予感・直感インタラクション」 [#q9acb7dd]
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#youtube(yySojbQw68I);~
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時:2010/01/20-22 12:10-13:10~
所:未来大学ミュージアム~
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各人の成果物を学生に向けて公開します。~
昼休みに集中して作品の前で説明するデモンストレーション形式を取ります。~
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-スケジュール~
01/20-22 12:10-13:10 展示~
01/22 18:00 搬出~
※01/21は情報デザインIIの発表会が12:10まであるので伸びた場合はずれます。~
//-全体で準備するもの
//--メインポスター(迎山が間に合えばやる>印刷は学生に渡す)
//--フライヤー(迎山が間に合えばやる>印刷は学生に渡す)
//-各自準備するもの
//--作品
//--説明用ポスター(ハレパネを使用)
//&ref(100112a1_styleform.zip);テンプレート~
//--説明用ポスター(A4)
//&ref(100119_tenrankai_A4.ai);テンプレート~
-出展者
--迎山和司+前田将来 「WAVO:波動方程式による光の波を表現したインタラクティブ球体
」~
&ref("wavo.jpg",zoom,160x120);~
WAVOはPSoCマイコンとLEDを用いて波を表現しています。
加速度センサと連動しているので、作品を動かせばLEDの光が波のように動きます。
この波の動きは数式で表現しています。作品を自由に動かし、LEDの淡い光のゆらぎをお楽しみください。~
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--甲谷勇二郎 「イジロー -人のちょっかいに反応するキャラクタの制作-」~
&ref("kabutoya_image.jpg",zoom,160x120);~
ユーザが触れて行う身体的な動作に反応し、表情の変化や音声を出力することで、
触れ合いによるコミュニケーションを可能とするキャラクタの制作を行います。
作品の制作を通して、ユーザとキャラクタの間でのコミュニケーションによるユーザ
の印象の変化を観察し、心を持っているかのように振舞うことができ、かつ自然なキ
ャラクタのインタラクションを追求することが本研究の目的です。~
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--掛端 俊希 「彩 -半球スクリーンを用いたジェネレーティブアート-」~
&ref("img2_kakehata.jpg",zoom,160x120);~
「彩」はユーザにジェネレーティブアートの美しさやアルゴリズムに興味を持ってもらうことを目的としたジェネレーティブアート作品です.ジェネレーティブアートとは,コンピュータで数式を用いて生成されるアートのことです.半球スクリーンを操作することで,投影されたグラフィックに変化を与えることができます.そのグラフィックは光が軌跡を残しながら渦を巻くイメージを表現しています.~
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--田中 真依 「E-HON -絵本をヒントとした親子で楽しめるコンテンツ-」~
&ref("b1006212-sotuken.jpg",zoom,160x120);~
E-HONは液晶ペンタブレットに映し出された動くイラスト、つまりアニメーションをタッチペンで操作をして見て触って楽しむ作品です。ただ見て受け流すようなアニメーションではなく、従来の絵本のように見る人が様々な想像や発見をし誰かに伝えたくなるような―デジタルコンテンツと人の間、人と人との間にインタラクションを生むことが狙いです。~
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--坂本 翔 「ユーザの直感的な入力をとらえるための3軸加速度センサによるジェスチャ認識の研究」~
&ref("b1006229_img300dpi.jpg",zoom,160x120);~
私は、3軸加速度センサでユーザの動きを当てる研究をしています。前もっていくつかのジェスチャを保存しておいて、ユーザがどのジェスチャをしているかを当てるシステムを作っています。センサ等は直径5cmほどの円筒ケースに納められています。ユーザがこれを手に持ち、動かすことでジェスチャ認識をします。将来、情報機器の直感的な操作方法の一つとして、活躍するのではないかと思います。~
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※場合によっては情報デザインコースの他の研究室も参加します。~