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山本大寛




週報2

ダイカン? (2011-04-26 (火) 18:16:40)

●4/21:出席
アイディアスケッチ発表会。
卒研メンバーと合同で審査をし、お互いに意見を言い合う。
用意したアイディアは5枚で、内2枚が一定以上の評価であった。とりあえずキープしておく。
また、アイディア自体は発表者の個性が現れていた。
自分の場合は音に関するアイディアが多かった。音に関するアイディアでもいいが、それ以外にも意識してアイディアを出そうと思う。
次からアイディアを出すときに、今回の発表で他のメンバーの発表で思いついたアイディアもどんどん出すべきだと考える。

・アイディアを出す留意点
生活からアイディアを見つける際は、ある行動のプロセスの一部を入れ替えたり、取り除いたりすることで驚きが生まれるので、そこを注目する。

【↓私的書留メモ↓】
電子楽器ウダー
http://uda.la/index.html


●4/26:出席
アイディアスケッチの作成。現段階で8枚。次回ゼミまでに最低でも10枚にする。可能であればそれ以上に増やす。


週報1

ダイカン? (2011-04-19 (火) 18:26:03)

4/7:出席
4/12:出席
4/19:出席
アイディアスケッチが現段階で4枚、更に増やしていく。

【初期確認】
・週間スケジュール
基本的に火曜、金曜の4限(14:50〜)は卒研スペースにいる。
金曜は3年生のプロジェクトも含めてゼミを行う。
私の場合は火曜5限に授業を取っているので、その振り替えとして火曜3限から出席しておく。(火曜3-4限卒研出席)。
週報は毎週木曜の0:00(水曜日の23:59)までに提出する。

・出席状況
出欠は事前にメールで報告する。
特に就職活動による欠席は、スケジュールが分かり次第報告する。

・これまでのゼミについて
これまでの卒研では、全体のスケジュールの確認(上記参照)、隣接する卒研スペースのレイアウトとその移動、春期休暇に出されていた論文査読課題を合同で評価し合う、大きく分けてこの3つを行った。
査読会議の過程で評価のポイントが自分の思っているポイントとは違う評価のされ方をしていた。
また、人(の好み?)によって評価が違い、それぞれの人がどのような型に当てはまるのかが分かった。
ゼミ外では課題と同じインタラクティブ作品の論文を読んだり、企画されていたコンテストなどのイベントに提出された作品の動画などを見ることで、自分の発想の手助けにする。

・次回のゼミ(4/21/Thu)
アイディアスケッチを出来るだけ多く考えておく。可能かどうかなどを深く細かく考えるよりも、とりあえずアイディアを多数出すことを意識する。



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