研究テーマ
 1. 視覚効果による不思議体験
 2. 全天周形式ゲーム開発ソフト
 3. VRを用いたシリアスゲーム

週報(10/13~10/15)

木下祐之介 (2015-10-13 (火) 13:23:40)

10/13 出席

10/13
ゼミの後、活動報告。
兜PJMの報告書は技術論文として作成することになった。
奉行所PJMの資料はPDF形式で一覧できる形で作る。
10月一杯は兜PJMに集中し、重心動揺の研究は11月以降にやることにした。

10/14
十和田PJMのミーティングに参加。
兜PJMのアウトラインの修正をした。

10/16
奉行所の資料をPDFにまとめ、OneDrive?にアップした


週報(10/06~10/08)

木下祐之介 (2015-10-13 (火) 13:23:40)

10/6 出席
10/8 出席

10/6
十和田ミーティングに参加
ゼミのあと、活動報告。
論文のアウトライン修正とデジタル資料館から資料を集めることを指示された。

10/7
デジタル資料館から資料を収集。
通路PJMの実験環境を作るため、matrox Triple Head2Goの設定がうまくいかない。

10/9
matrox Triple Head2Goの設定がうまくいかなかったため、兜PJMの機材を貸してもらい実験環境を作った。
論文のアウトライン修正した。

10/10
学際のプログラミングワークショップのお手伝い。

10/12
まっちゃん、やっしーさん、さんちゃんに実験協力してもらい、3名分のデータを収集した。
iPhoneの加速度センサーでデータを取る方法を改善したい。

週報(09/29~10/01)

木下祐之介 (2015-10-05 (月) 20:20:10)

9/29 出席
10/1 内定式のため欠席

9/29
夏休みの活動報告と今後の予定確認。
ポリッドスクリーンは再来週を目処に実験を行う。
来週までに兜プロジェクションマッピングの論文のアウトラインを決める。

10/3
兜PJMの報告書のアウトライン作成。

10/4
木育フェスタに参加した。
木工を体験できる様々な屋台が開かれていた。
子連れの夫婦が多く、ほとんどの体験は子供が行っている印象だった。

週報(07/21~23)

木下祐之介 (2015-07-27 (月) 06:07:23)

7/21 出席
7/23 出席

7/21
テーマ審査会の後、予定の確認。
テーマ審査会の発表にて、専門用語には説明が必要だと指摘された。
今後気をつける。
その後、先週末にやった兜マッピングについて、進捗を報告した。
プロジェクターの台数を2台から3台にし、それにあわせた素材を金曜のミーティング後までに制作することになった。

7/23
新しく作成した素材でマッピングしてみた。
2台から3台に変更したことで、側面の光が伸びず、綺麗に投影できた。

進捗を報告したところ、頭部の素材は動画制作時の都合により、できれば一つにしてほしいとの事だった。
頭部の素材を一つにし、投影してみたが、映像を無理矢理ゆがめて位置を合わせるため、綺麗に投影するのは難しい。

7/24
前日の問題点を報告したところ、頭部素材は分けたものを使用することになった。
作成したデータや、配置図などをOneDrive?に挙げた。

夏休みの目標
・ポリッドスクリーンを用いた実験をする。
・階段PJMの新実験環境を作り実験をする。
・実験で得たデータの分析もする。

週報(07/14~16)

木下祐之介 (2015-07-20 (月) 23:03:59)

7/14 出席
7/16 出席

7/14
予定確認後、2度目の1分プレゼン。
その後、黒薔薇の会。

7/16
中間報告書とプレゼンスライドの修正。
兜のペーパークラフトの切り出し。

7/17
中間報告書、テーマ審査会のスライドを提出。

プロジェクションマッピング関係のミーティング。
その後、兜マッピングのマッピングエリア出しについて説明を受けた。
兜のおおまかなマッピングエリアと、頭部の線をイラレにて作成。

7/19
先日プロジェクターの電源を切るときに少しずらしてしまっていたのか、結構なズレが生じていた。気をつける。

兜の横を通るときのちょっとした風でも揺れてしまうため、ドラフティングテープで軽く止めた。それでも、少しゆれてしまうため、しっかりと固定する必要がありそう。

簡単に模様をつけてみたところ、いくつか透過してしまう部分があり、模型に何らかの修正を加えたほうがいいと思った。

側面の光の伸びがひどいのが一番気になった。色々試してみたが、映像を工夫することで解決することは難しく、プロジェクターを1台増やすのが一番確実だと思った。

マッピングエリアに沿って模様をつけてみたが、実際に投影すると結構ずれている部分が多かった。
最後に投影しながら微調整する作業が必要だと思った。

週報(07/07~09)

木下祐之介 (2015-07-14 (火) 00:27:36)

7/7 出席
7/9 出席

7/7
テーマ審査会の1分間プレゼンをゼミでやった。
目的が行き過ぎているとの事だったので、ベクションの要素を明らかにするあたりでとどめておく。

その後、市立函館病院でプラネタリウム上映会の手伝いがあるため、ゼミを早めに終わらせた。
久し振りのプラネタ設営だった。

7/9
中間報告書のドラフトが10日提出日だったため、報告書を書いていた。
ベクションの要素を明らかにする理由が自分の中でも曖昧なのか、うまく自分の研究とつなげることができない。文章力のなさも改善したい、、、。

7/10
中間報告書を提出した。

やっしーさんのネジ止め作業を手伝った。

階段PJMについて、分散分析も行ってみたが、有意な結果は得られなかった。
映像を投影しない時の時間とそれぞれのパターンの時間の差の平均値を出したところ、
点のぼりの右上、点のぼりの右、線のぼりの上の3つのパターン以外は、投影しない状態よりも遅くなっており、最も遅くなっているのは、点くだりの上と右上だった。
また、人数が増えたことで、点と線の結果に差がなくなってきた。
以前、「点のほうが圧迫感を感じたと言う人が多かったが、線のほうが効果が出ている」と言ったが、訂正する必要があるかもしれない。

週報(06/30~07/02)

木下祐之介 (2015-07-06 (月) 22:17:54)

6/30 出席
7/2 出席

6/30
予定を確認した後、先週の活動報告。
wiiリモコンの接続方法としてGlovePie?を紹介してもらった。
来週までの課題として、引き続き階段PJMのデータ収集と解析、通路PJMの重心動揺の計測、テーマ審査会用のプレゼン資料。

7/1
迎山先生から兜の3Dデータをもらいライノセラスで整形。
メタセコイアに慣れているため勝手が違い、なかなか苦戦した。

カズキチのバイダルカ展示スペースの模型制作を手伝った。

7/2
ライノ整形の続き。
やっしーさんのキットのネジ止め作業を手伝った。

7/3
PJM関係の第二回ミーティング。

ライノ整形について、前日にやり忘れたサイズ調整をした後、迎山先生に提出した。
ライノセラス使いこなしたい・・・。

階段PJMについて、2名分のデータを取った。

7/5
バイダルカの映像に使うアリュート民族の撮影を手伝った。
やっしーさんのキットのネジ止め作業を手伝った。

Wiiリモコンの接続について、GlovePie?で試してみるもうまくいかない。
wii_Remote Connect TestによるとWiiリモコンの認識はできているのだが、WiiリモコンHIDをオープンする手順でWiiリモコンからの応答がこないらしい。

階段PJMについて、これまでに集めた13人分のデータでt検定を行ったところ、くだり時に手前に来る映像を投影したときに有意差が確認できた。
前回と違う結果になったこととして、くだり時に斜め手前に来る映像に有意差が確認できなかった。
人数が増えたことで、より正しい結果が出たということなのかなと思った。

週報(06/23~25)

木下祐之介 (2015-06-29 (月) 05:33:34)

6/23 出席
6/25 出席

6/23
ゼミの前に、ショートショート作家の田丸さんの講義を受けた。
物語を作ることに恥ずかしさを感じながらも、面白い経験ができたと思う。
その後、ゼミで活動報告。

6/24
階段PJMについて、かとしょさん含めた三名に実験協力していただいた。
また、先週協力してもらった三名分の動画から歩行速度の数値を出した。
動画から歩行時間をとる作業がなかなか苦痛だったため、次からは、ストップウォッチなどで時間を計っておきたい。

6/25
ザ・モンスターズ劇場のミーティングを昼休みに行った。
キャラクターが動いている様子をラフプロトとして来週の月曜に見せてほしいとの事だった。

通路PJMについて、重心動揺を計測するのにwiiリモコンを使うため、bluetoothで
wiiリモコンとPCを接続したのだが、wiiリモコンの入力をPCが受け付けず(?)うまくいかない。
PC側でwiiリモコンを認識しているため、bluetoothでの接続はうまくいっていると思われる。
WiiAcc?WiinRemote?でwiiリモコンの存在を認識しない。

6/27
ザ・モンスターズ劇場のマミー・トバイアスくんを歩かせてみた。
キャラクターの指部分がかけており、綺麗に補えるパーツがなかなか見つからなかった。

まっちゃんに階段PJMの実験協力してもらった。
その時に、迎山先生に映像のベクション効果が薄いと指摘してもらった。
点の映像のスピードを遅く、大きさを小さくし、配置を規則正しく修正したいと思う。

6/28
実験データを数値として出した3名分だけで、t検定を行った。
くだり時の点が上に流れる映像と線が下に流れる映像に有意傾向が見られ、くだり時の点が右上に流れる映像と線が上に流れる映像、線が右上に流れる映像が有意であるという結果が出た。
映像が多く視界に入る分のぼりのほうが効果が大きいと思ったが、有意差が確認できたのはくだりだけだった。
また、くだり時に上方に流れる映像(上と右上)は、点も線も映像からの効果を受けている。
被験者が少ないため、今後も被験者を増やしていきつつ、こういう結果になった原因も考えていきたい。

週報(06/16~18)

木下祐之介 (2015-06-22 (月) 02:30:58)

6/16 出席
6/18 出席

6/16
予定の確認の後、進捗報告。
階段PJMは、これまでプログラムでテストパターンを作成していたが、AfterEffects?で作成した動画を、Resolume Arenaで投影することになった。
今週は、映像を投影した階段を上り下りする様子を動画に撮り、歩行速度を検証する。
通路PJMに関しては、ポリッドスクリーンで実際に投影し、様子を見ることになった。
ポリッドスクリーンの組み立てを木曜までに行う。

ゼミのあと、やっしーさん、まっちゃん、かずきち、おだしに手伝ってもらい、ポリッドスクリーンを一台組み立ててみた。

6/16
階段PJMで使う映像をAfterEffects?で作成。

6/17
やっシーさん、さんちゃんに手伝ってもらい、ポリッドスクリーンの1号目のしわ伸ばし作業と、2号目の組み立てをおこない、二台のポリッドスクリーンに映像を投影してみた。
プロジェクターを当てる角度の調整がなかなか難しい。

6/18
ポリッドスクリーンに投影するための映像を作成。

6/19
プロジェクションマッピング関係のミーティングをした。
ナレーションと作画のオーディションをすることになった。

階段PJMの歩行速度検証のための動画を、やっしーさんとさんちゃんに手伝ってもらい撮影した。

週報(06/09~11)

木下祐之介 (2015-06-15 (月) 03:59:53)

6/9 出席
6/11 出席

6/9
予定を確認した後に活動報告をした。
階段PJMに関しては、投影時の映像の歪み補正ができていない、階段を通過すると きに影ができてしまうなどの問題点があがった。
また、通路PJMに関しては、前回の映像が四角い空間であったことを指摘され、今 回は前回よりも長い通路を想定して映像を作ることを指示された。

6/11
階段PJMで使用するプログラムを修正。
ofxQuadWarp?で、映像を変形させようとしたが、ofImageのgrabscreenでうまく画面 をキャプチャすることができず、実装できていない。

6/14
Oculusで通路PJMのプロトタイプを制作。
前回よりも通路を長くし、3種類の映像を制作した。
まっちゃん、かずきちに手伝ってもらい、階段PJMの影ができてしまう問題を改善 した。
斜め後ろから投影すると、真後ろから投影するよりはましになったが、影が伸びて しまうため、映像の大部分を隠してしまった。
斜め上から投影し、できるだけ影を抑える事で、気にならないくらいにはなった。

週報(06/02~04)

木下祐之介 (2015-06-09 (火) 17:42:14)

6/2(火)なし
6/4(木) 出席

遅れて申し訳ありません。

・直進できない通路
Oculusの設定が完了し、実際にプロトタイプを作成した。
投影する映像はMMDで作成した。
自身の周囲を回る映像、進行方向に動く映像、グネグネと自分に迫ってくる映像の三種類を作成した。
体験してみた結果、実際に歩いたわけではないが、進行方向を左右するほどの強烈なベクションは感じられなかった。
もっとベクションを生起するような要素を映像に加えていく必要があると思われる。

・階段PJM
プロジェクターの位置が気に食わなかったため、抹茶ん煮手伝ってもらい、階段の正面、高い位置から投影する方法を試してみた。
前よりはましになったが、やはり前から投影すると、段の上面の映像が薄くなってしまう。
理想としては、階段の斜面に対して、垂直に映像を投影したい。
二台のプロジェクターを用いて、上下から攻める方法も試してみたい。
また、体験した結果、多少の圧迫感は感じられたため、実際に被験者を募り、歩行速度の検証もしてみたい。

週報(05/26~28)

木下祐之介 (2015-06-01 (月) 01:48:52)

5/26 出席
5/28 出席


5/26
予定を確認した後、活動報告。
アイディアの出しなおしの結果、重心動揺を利用した通路と階段PJMをやることになった。
重心動揺を利用した通路はOculusでプロトタイプをつくり、階段PJMは階段に投影しながら作っていく。
卒論としてこれらを使うには、研究としての動機や目的が曖昧であるため、それらも考えていきたい。

5/28
階段PJMで歩行速度の検証に使うプログラムをopenframeworksで作成した。
まっちゃんに手伝ってもらいながら階段に投影し、自分で体験してみた。なんとなく圧迫感があった。
いくつかの改善点を見つけたので直していき、映像のパターンの種類も増やしていきたい。

5/30
Oculusの設定を行ったが、うまくいかなかった。
No HMD Detected, No Tracker Connected というエラーが表示され、Oculusを検出することができない。できるだけ早くこの問題を解決したい。
Oculusで投影する映像はopenframeworksのofxOculusRift?を用いて作成していきたい。

週報(05/19~21)

木下祐之介 (2015-05-26 (火) 00:54:29)

5/19 出席
5/21 出席

週報遅れました。申し訳ありません。

5/19
予定を確認した後、活動報告。
甲冑のプロジェクションマッピングや洛中洛外図のアニメーションなど、展覧会で展示する内容についての説明があった。今後は忙しくなりそう。
活動報告について、前週に考えていたアイディアを発表したが、視点が違ったため、アイディアを出しなおすように指示された。視覚が身体に影響を及ぼすという視点を忘れないでとのことでした。
次週までの課題として、アイディアの出しなおし。

5/21
視覚が身体に与える影響について、論文を読みあさった。
重心動揺、歩行誘導効果などがアイディアに使えそうだなと思った。
まっちゃんのメンコ動画撮影の手伝いをした。

5/23
まるたま小屋にて、小民家改修の手伝い。
主に廃材の運び出しでした。

週報(05/12~14)

木下祐之介 (2015-05-18 (月) 02:42:58)

5/12 出席
5/14 出席

5/12
予定を確認した後、GWの活動報告。
ミロのビーナスのプロジェクションマッピングは一区切りつけた。
また、10個考えてきたテーマの中から、自分の研究するテーマを決めた。

テーマ1:視覚効果による不思議体験
テーマ2:全天周形式ゲーム開発ソフト
テーマ3:VRを用いたシリアスゲーム

今後は、研究に必要な情報を集めていくことになる。
来週、視覚効果による不思議体験のねたを報告する。

5/13
情報表現基礎のTA遅刻してしまい申し訳ありませんでした。
今後はこのようなことが無いように気をつけます。

移動プラネタリウム祭プロジェクトにて、去年制作したゲームプログラムの引継ぎを行った。

5/14
視覚効果が五感に与える影響について調べた。
調べてみるとベクションに関する研究はいくつもあり、多くの論文で視覚刺激と同時に、他の刺激を同時に入力することで、影響が大きくなることを示している。他の感覚器官についての情報も集める必要がありそうだ。

原田研前のスペースに移動したPCのネットワーク接続がうまくいかない。
問題を調査した結果、おそらくLANケーブルに不具合があると思われる。
システムWGのSEに対応してもらうことになった。

週報(04/28~30)

木下祐之介 (2015-05-06 (水) 14:03:44)

4/28 出席
4/30 出席

週報遅れました。申し訳ありません。

4/28
予定を確認した後、先週の成果を発表した。
その後、研究室にデスクトップパソコンを設置した。
ミロのビーナスの映像と石膏像とのずれがとても気になっていたので、投影しながらパスを取る方法をとることにした。顔の映像と音楽は今後加えていきたいと思います。

4/29
ミロのビーナスにプロジェクタで投影しながらパスをとった。
そのパスにあわせて模様をつけた。
実際に投影しながら模様をつけると、曲面での光の伸びや、影のでき方がよくわかった。それらも考慮しつつ、作品を作っていきたい。

4/30
前日に作成した模様にAfterEffects?で動きをつけた。
映像にするにあたって、ミロのビーナスには何かを歌わせたいと考えていたので、その音楽も探したい。

5/1
移動プラネタリウム祭プロジェクトの初日。プロジェクトスペースの片付けの後、全員の自己紹介をした。今年のプロジェクトメンバーはゲーム制作や映像制作が好きな人が多い印象だった。

週報(04/21~23)

木下祐之介 (2015-04-27 (月) 00:30:04)

4/21 Skypeで参加
4/23 出席

4/21(火)
就職活動で函館を離れていたため、Skypeで参加した。
skills(できること),goals(目標),worries(心配事)をそれぞれ10個以上考えてきたものを三色の付箋に書き出し、ブレインストーミングを行った。
結果、研究室の特徴として、プログラミング能力が高いこと、お金に不満を抱えていること、明確なゴールが定まっていないことが明らかになった。
次回までにミロのビーナスの上半身にプロジェクションマッピングをする。

4/23 (木)
ミロのビーナスに投影する映像をAfterEffects?で作成した。医療用人体図(女性)にあわせて映像を制作したが、やはり体をくねらせたミロのビーナスに、医療用人体図を投影するとずれが生じた。そこで、制作した映像を4分割し、各部位で微調整しながら映像を合わせたところ、ずれはなくなったが不自然な部分ができてしまった。リゾリュームアリーナの操作に早く慣れたいとおもった。
映像の型に医療用人体図を用いたことや、リゾリュームアリーナの練習不足が原因かなと思った。今後は実際に彫刻に投影しながら型を取り、その型にあわせて映像を制作する方法を実践してみたい。

週報(04/14~16)

木下祐之介 (2015-04-18 (土) 22:18:59)

4/14 出席
4/16 出席

4/14(火)
scratch勉強会に参加した。
ゼミでは、メール、facebookの活用方法や週報の書き方などの説明を受けた。その後、それぞれ用意したスライドで1分間(?)の自己紹介をした。

4/15(水)
迎山先生の「移動プラネタリウム祭」のプロジェクト学習テーマ説明会の手伝いをした。今年は、「祭」という文字通りコンテンツを充実させるみたいなので、機会があれば参加してみたいと思った。

4/16(木)
簡単な形の物にプロジェクションマッピングを試してみた。マッピングソフトはVPTやResolume Arenaを試してみたが、どちらも使い方に慣れるまでもう少し時間がかかりそうだなと思った。

4/17(金)
前日に続きプロジェクションマッピングの練習。
また、昨年のプロジェクトで制作した全天周シューティングゲームのプログラムを今年のプロジェクトの学生に見せられる形にするために修正を開始した。コメント書いとけば良かったと反省。


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