清野裕太 (2013-04-30 (火) 19:18:51)
04/25(木)出席
04/30(火)出席
04/25(木)
skills,goals,worriesについて書き出しを行った。
研究室全体で見ると、共通した心配毎などが挙げられたため、
英語や論文の書き方など、ゼミで学べると良いと思う。
uPrintでの3Dプリントを行った。
uPrintの基本的な操作方法を学んだ。
04/30(火)
skills,goals,worriesについての報告書提出。
自主ゼミではプロジェクションマッピングの動画紹介と動画編集ソフトの簡単な紹介をしてもらった。
清野裕太 (2013-04-23 (火) 23:53:26)
04/18(火)出席
04/23(木)出席
04/18(木)
自己紹介後半
色々と衝撃を受ける。
Perfumeのサンプルデータを改変し、リスを頭を乗せ、躍らせた。
04/23(火)
チャボさんから「Leap」という入力デバイスを、やっしーさんから富士通の新技術を紹介してもらった。
Leapは両手を用いた体感的なジェスチャーコントロールができ、
これをZBrushのようなソフトに応用して、現実で粘土をこねているような
感覚でデジタルスカルプトが出来ると、精緻な作業は出来ないにしても、楽しそう。
3Dプリンターの樹脂の出が悪いため、プラスツルーダーを分解して、掃除を行った。
モーターの樹脂押し出し部分は分解して直接掃除。
ヒーター・ノズル部分は分解すると復元が大変そうだったので、エアダスターを吹くだけ。
組み立てて出力してみると、最初はとても出が良かったものの、逆に、少し経つと樹脂が全く出なくなったため、再度分解し、ノズル部分の詰まりを確認。それを何回か繰り返す。
結局、何とか樹脂は出るようになったものの、出は悪いままで、出力しようとしても、動きに対して樹脂が足りてない状態。
手で強く樹脂を押し込むとそれなりに出てくるので、モーターが上手く樹脂を送り出せていないのが原因だと思う。
モーター部分を掃除してもすぐに噛み合わなくなる?解決策は未定
プラスツルーダーを分解したため、材料押し出し部分の仕組みはある程度理解できた。
清野裕太 (2013-04-17 (水) 08:05:11)
04/09(火)出席
04/11(木)出席
04/16(火)出席
04/09(火)
研究室前レイアウト変更・席決め
04/11(木)
wikiの使い方説明・自己紹介
3Dプリンターを動かすために、ReplicatorGを導入。サンプルデータの出力を試みた。
3Dプリンターとの接続、stlデータからgcodeの生成までは上手くいったものの、いざ出力してみると処理時間の計測から進まない。
最新版のReplicatorGだと、本体マザーボードのファームウェアは3.0以上推奨という警告が出ていたので
色々調べつつファームウェアのアップグレードを行うが、結果変わらず。
04/16(火)
openFrameworksの導入・perfumeモーションサンプルの動作確認
初音ミクにでもperfumeを踊ってもらおうと思い、ofxMMDという、MMD用のモデル・モーションデータをoFで読み込めるアドオンを導入
その他必要なアドオンも追加してサンプルをコンパイルしてみるも、エラー?単純に踊らせるだけならMMDや3dsmaxで動かしたほうが早いという事実に挫折しかける。
oFで動くBeautiful Modeler ( http://www.interactivefabrication.com/projects/beautiful-modeler/ )
が凄い面白そうなので動かしてみようと思うが、iPadはあってもMac環境が無いと無理そうなので断念
3Dプリンターは、基本的な動作確認の方法を教わる。
ReplicatorGのバージョンを落とし、driverの選択、skeinforgeの設定変更、gcode書き換えなど、色々いじった結果、サンプルの出力に成功…したものの
樹脂が押し出されなかったり、プレートに上手く吸着しなかったりと、本体の不調により綺麗には出力されなかった。
ソフト的には正常に動かせるようになったので、あとは本体のメンテナンスが必要。