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山本大寛




週報18

ダイカン? (2011-08-17 (水) 22:22:05)

ネットとパソコンの環境がない所なのでiphoneから。
基本的に月曜日に報告した内容のみ。
18日に帰函したらアンプ関係のキットや参考書を探そうと思う。
また、PCの環境を初期化させる予定なのでバックアップをとっておく。


夏休み中報告

ダイカン? (2011-08-15 (月) 01:31:19)

※ノイズが入っているので音量に注意してください。
ただし、本来聞き取りたい音も小さいのでイヤフォンやヘッドフォンで聞いてください。
PDFに載っている作成方法と実験を参考に同じこと+αを動画で報告します。

イヤホンでやってみたところ、基本的にはPDFにあった通りに鳴りましたが、動画にする際に音が取れないのでなんとかマイク端子に繋ぎあわせてAudacityでサンプリングしてみました。
ノイズはその際の物だと思います。電圧もテスターで測った所かなり微小の数値だったので大丈夫だと思います。


これからの予定ですが、本日8月15日(月)から18日(木)の夜まで函館を離れています。
夏休みの予定などの連絡はそれ以降になります。よろしくお願いします。


週報17

ダイカン? (2011-08-10 (水) 20:51:52)

●8/4:出席
夏休みゼミ。
電磁コイルを作品に応用するときのアイディアを2つ発表した。
1つは金属棒を複数用意し、各々の棒が違う周期で振動している。そこにコイルを近づけて反応させることで電圧を発生させる楽器。
もう1つはテーブル型の楽器で、平面下に複数のコイルを仕込んでおき、金属(もしくは磁石)を近づけることで反応させ電圧を発生させる楽器。
最終的に2つ目のテーブル型の案で進めることとした。
ただし、電磁コイルをスイッチ代わりにするよりもアナログな反応が欲しい為、近づける側を振動させるなどで常に発電させ、近づけたり離したりする意味をつける。
また、トランジスタを用いた回路を組んできたがうまく電圧が上がらなかった。だが結局上記のアイディアの場合必要とならないので一旦置いておくことにする。

シェーバーを使った振動する金属を近づける方法はピックアップでは予想通りの反応が返ってきた。


週報16

ダイカン? (2011-08-03 (水) 21:59:32)

●7/29:出席
前期最終ゼミ。
ピックアップコイルをGainerのアナログポートに接続し、
返って来る電圧の上下をprocessingのSimpleScope?でグラフとして示した。
仕組みとして理解はできてきたが、どのように演奏するか、どのような楽器となるか、というアイディアを中心に考え直すべき。

昇圧回路をDrawdio!の回路を参考に組んでみる。
磁石を近づけた時にSimpleScope?の方では値が変わるので間違ってはいないと思うが、テスターで電圧を調べてみると大幅に上がっている感じではなかった。
翌日にゼミがあるので先生に見てもらおうと思う。


週報15

ダイカン? (2011-07-27 (水) 19:09:59)

●7/25:出席
プロジェクト合同ゼミ。
基本的には週報で報告した内容を実演した。
また、以前に完成していなかったFioでのスリッパプログラムの発表も行った。

今回で一旦スリッパを置いておくことにする。
ギターコイルネタの応用をどうするかが鍵になるかもしれない。
マイコンと繋いで、センサ(可変抵抗なども)の様に返ってくる電圧の様に扱えば様々なプログラムとしても応用が利く。
一方で、回路として代用できないかということで「Drawdio!」を教えて頂いた。

●7/26:出席
ギターのピックアップコイルとは別に、自作でコイルを作成。
Drawdioの回路図を検索、発見↓
http://www.ladyada.net/make/drawdio/drawdio2schem.png


週報14

ダイカン? (2011-07-20 (水) 19:38:33)

●7/15:出席
●7/19:出席
両日自主ゼミ。
楽器を分解してピックアップ部分を取り出す。
横から見た画像↓
picup.jpg
6本の円柱状の磁石を纏めて銅線が巻かれている。


電磁コイル部分とテスターを接続して、コイルに物を近づけた時のテスターの反応を調べた。
近づけたものは以下4種。
・ネオジム磁石(強い磁石)
・フェライト磁石(弱い磁石)
・ドライバー(金属)
・プラスチック(非金属)
動作の詳細は以下の動画で・・・。

内容として、
・磁石と金属で電圧は発生した。
・プラスチックなどの非金属では電圧は発生しなかった。
・電圧が発生するときの対象物の挙動は、コイル部分に物を近づけた時と離す時。
・逆に、どれだけ近づいても動いていなければ電圧は発生しなかった(しかし、同じ高さでも左右に振るなどで発生した)。
・磁石の場合、磁力の大きさが電圧の大きさに関わっている様には感じられない。
・ピックアップの性質上、6つの磁石に影響すればするほど大きく電圧が生まれた(今回の場合表面積の大きいフェライト磁石)。


週報13

ダイカン? (2011-07-13 (水) 17:38:39)

●7/8:出席
プロジェクト合同ゼミ。
Funnel I/O(Fio)を使用したプロトタイプを発表した。
プロトタイプはFioの環境で加速度センサなどの各種センサが正常に動くかどうか試み、それを実践したものであった。
ここで、以前までで作っていたプロトタイプをFioの環境に導入しようとしたが失敗した。
また、ここで自分達のFio環境の基礎知識(Funnelのこと、Xbeeのことなど)を学んだ。
特にXbeeに関してはここで初めて知ったことで失敗していたこともあり、修正を行った。
一方で、磁石ネタの発表も行った。
こちらはエレキギターなどの電子機器で使われているのマイク部分(ピックアップ)を取り上げたネタで発表した。

●7/12:出席
前回のゼミで正常に動作しなかったプログラムを修正し、Fioの環境でも動くようにした。
ギターを壊す、とはならなかったが、ネタで取り上げていたピックアップ部分が手に入ることとなった。
また、今ある磁石を使って簡易のピックアップ(電磁コイル)を作成。


週報12

ダイカン? (2011-07-07 (木) 02:42:52)

●6/30:出席
加速度センサとフォトリフレクターを使用したスリッパのプロトタイプを発表した。
同じプロトタイプで前回発表したスリッパでは、距離センサとフォトリフレクターを使用したが、距離センサの反応がスリッパに付けると良くなった為、加速度センサに導入した。
加速度センサを導入したことで踏みつけたときの反応がハッキリと出た為、扱うならばこちらを今後使おうと思う。
もう一つのプロトタイプで磁石の反発を利用したアコーディオンのプロトタイプを発表した。
こちらは以前言われていた大きな磁石では反発する大きさがどのようになるかというものを確認するために制作した。
結果として、多少の違いはあるが磁石の大きさによって反発や吸い寄せる力の大きさは変わるが、影響を及ぼす距離は然程違わないと分かった。
ここで楽器としてではなく、磁石の反発などを利用して電流が生まれるならば、その電流を使って音を変えるものを作れないかとうアイディアを頂いた。

●7/5:出席
FIOの環境設定を行こなった。
プロトタイプで制作したプログラムをFIOの環境で使えるよう修正を行っている。


最近に週報遅れで失礼なことをしてしまった上に、また同じことを繰り返してしまいました。
自覚の至らなさからこういったことをしてしまい申し訳ありません。


週報11

ダイカン? (2011-06-29 (水) 18:04:17)

●6/24:出席
プロジェクト・マジシャンチームとの合同ゼミ(以降プロジェクト合同ゼミ)。
前半はマジシャンチームが集めたマジックネタを鑑賞。
個人的な意見として、マジックは見せ方による所が強いことから、観客の視点を限定するのかしないのかによっても出来上がるものが変わってくると思った。
後半はゼミの進捗報告。
加速度センサを学ぶことを意識して、Funnel.ccにあげられているSimpleScope?のソースを参考にして簡単なグラフで変化を判別するプログラムを作成したものを発表した。
ブレッドボードをスリッパに見立てて、上下を感知して踏みつけたときに音がなる簡単なプログラムも発表した。

●6/28:出席
フォトリフレクターの色識別も加えたプログラムの作成。
次回ゼミまでに、このプログラムの修正とスリッパに導入するのを目指す。
注文していた磁石は30日(木)に到着予定。手に入れたら以前作成した簡易モックを作成する。


週報10

ダイカン? (2011-06-22 (水) 23:15:29)

●6/17:出席
卒研生のみでのゼミ。
その前にカズマのAR団扇のデモ鑑賞。
課題として出されていた文献探しは学内からライブラリーにアクセスすることでCiniiの制限されている論文を参照することができた。
⇒論文をゼミで話し合う際はプリントアウトしてくることが望ましい。またその文献が完全にマッチしなかった場合は過去に行われた関連研究が参考文献に取り上げられることが多い為、それらを探していく。
プロトタイプにスリッパに距離センサと色センサを取り付けたものをデモとして発表した。
誤作動が目立った。次回では距離センサを廃止し、加速センサを用いてみることにする。

●6/21:出席
加速度センサを取り扱う際に数値のみのフィードバックだけでは把握しにくいのでSimpleScope?を用いて理解してみる。
最初に加速度センサの動作を確認するために数値を返すプログラムを作成。
次にFunnel.ccにあげられているSimpleScope?のソースを参考にして簡単なグラフで変化を判別するプログラムを作成。
次回ゼミまでにスリッパに導入するのを目指す。
磁石に関しては、強力なもの(ネオジム磁石)でもかなり小型(10mm*10mmほど)のものは比較的安価(600円ぐらい)で販売しているが、50mmほどのものになるとかなりの高額になる。
試しに直径20mm*高さ5mmの円柱型(500円ほど)のものや、(強力ではないが)大型で安いものを購入してみる。


週報9

ダイカン? (2011-06-16 (木) 04:06:10)

●6/10:出席
プロジェクト合同ゼミ。
ピタゴラの発表を行った。非現実的にはつくらなかったものの、動きが単純過ぎで個性がなかった。
モニターをあくまでガラスで後ろが透けている様に見せるつつ、ある程度のギミックを考える。
アイディア発表では地面の色を判別して様々な音がなるスリッパの映像デモを発表した。
案だけではなく、実際の映像に付けたものであるので視聴側の反応は良かった。

●6/14:出席
課題で言われていた靴に電子ガジェットを組み込んでいる作品の文献探しをショウオウと話し合う。
論文としてはCiniiなどで本文が読めなかったが、「RiverBoots?」という作品が慶応大学の研究で発表されていた。
【↓私的書留メモ↓】
RiverBoots?
http://www.xlab.sfc.keio.ac.jp/?page_id=221



報告が遅れて申し訳ありません。
以後このような事のないように気をつけます。


週報8

ダイカン? (2011-06-08 (水) 22:37:08)

●6/3:出席
プロジェクト合同ゼミ。
GainerMini??を使った拡張現実ピラゴラ装置の発表。
テンプレート通りの作成なので発表者ごとの大きな差はなかったが、レールの作りやサーボモータが隠れているかなど、見せ方として細かい部分の差があった。
アイディア発表ではGainerMini?と距離センサを利用して全面の障害物を探知することで立体音響として返って来る、というプロトタイプを発表した。
しかし、前面から立体音響として返って来ることが難しかった為、この際立体音響として返って来るのではなく、視覚情報以外の反応を示す方向が望ましい。

●6/7:出席
ピタゴラ装置のプログラムの作成。


週報7

ダイカン? (2011-06-01 (水) 17:09:58)

●5/27:出席
プロジェクト合同ゼミ。
GainerMini?を使用してサーボモータを動かす。
イン側にはフォトダイオードを使用して、センサ前に物があると光の反射量を検知して返す。
アウト側にはサーボモータを使用し、processingによる処理でイン側から送られてきた数値によってレバーの上げ下げを行う。
今回、サーボモータの反応がいまいちであったのがprocessingのバージョンが古いことが原因であった。即時アップデート。

アイディア発表は3つ挙げた。
アコーディオンの改案は単音を出すという意味では楽器として難しい。
何かしらの方法で単音で鳴らすことを考える。(ミュートを出来る方法があれば単音には出来る・・・?→ミュートする操作を自然に)
残り2つもそこそこの評価であったが、実物でのインパクトが欲しい。
次回に向けて、障害物の有無(方角)を立体音響で帰ってくる懐中電灯の簡単なモックを作成する。
以前の動画デモは時間がかなりかかる(かかっている)為、少し置いておくことに。


●5/31:出席
拡張現実ピタゴラ装置の作成をメインに行う。
立体音響の音源を作成。


週報6

ダイカン? (2011-05-25 (水) 18:59:32)

●5/20:出席
プロジェクト合同ゼミ。
GainerMini?を使用するための環境設定とGainerMini?の基礎知識の講座を最初に行った。
GainerMini?搭載のLEDではなく外部(今回はアナログ出力)に繋がれたLEDをPC側の操作で光らせてみる。
また、アイディアスケッチの発表を行う。
今回はモックなしで新規3つのアイディアのみ。
新規アイディアで評価がよかったのは、卓上の固定場所から波紋が一定周期で音を鳴らしながら広がり、視聴者側は卓上に触れることで新たな波紋の中継地点を作っていき音楽の様なものが出来ないかというもの。
次回はこれのモックを作成しておく。

●5/24:出席
モックは映像で見せようと思うので、上記のアイディアのモックを作成し、合成前の映像の撮影。
アイディアスケッチの作成を行い、現在2枚。


【雑記・個人メモ】
Gainerということでブレッドボードの電気回路の配線は体に染み付いていましたが、LEDに対する抵抗値の値が思い出せなかったりで内心焦っていました・・・。

やくしまるえつこさんの『ルル』、観てみました。
やくしまるえつこ、という名義での活動はあまり知りませんでしたが相対性理論というグループでの活動は知っていたので声に馴染みはありますね。
この動画を制作したrhizomatiks
http://rhizomatiks.com/#
↓同作者で個人的にやくしまるえつこ生体データストーキングサイト「YAKUSHIMARU BODY HACK 」が面白い。↓
http://yakushimaruetsuko.com/ybh/


週報5

ダイカン? (2011-05-18 (水) 19:15:24)

●5/13:出席
プロジェクト合同ゼミを行う。
前回での共通課題であった2枚の写真を切り替えるインタラクション(詳細は前回週報)の発表会を行った。
自分が発表したのは押すと砕ける飴玉だったが、高い評価は得られなかった。
全体の中で特に評価が高かったのは、押すと中身が出てくる絵の具と押すと蓋が閉まる箱の2つ。
これらは押したことによる変化が分かり易く、押す前からイメージが湧くことで、押した後の変化と予想がマッチして気持ちがいいと感じた。
また、絵の具では押すべきであろう所が窪んでいたり、箱では(完全にではなく)少しだけ開いていることで、ここを押すんだろうなというアフォーダンスが効いていた。
更に、画像の作品という枠組みから、アナログな画像の処理について注意しなければならない。
より自然にするならば、デジタル処理を行うのではなく、背景の紙をカーブさせることや、影の数など、撮影の改善による方法を取るべきである。

引き続きアイディアスケッチの発表も行う。
今回では以前のアコーディオンの発展型を複数と新規のアイディアが3つ。
モックはアコーディオンの小型タイプのものを発表した。
発表した新規のアイディアの中でヴァーチャルクリーチャをテーマとしたものがあり、既存の研究と類似していた。
次のゼミまでにこの研究の論文を読み、どのような技術を使用しているか、どういった背景があるかなどを把握しておく。
モックも作れるものから作っていく。


●5/17:出席
上記論文の検索とプレビュー。
アイディアスケッチの作成を行い、現在3枚。


週報4

ダイカン? (2011-05-11 (水) 20:37:24)

●5/6:出席
プロジェクト・祝祭空間デザインと合同でゼミを行う。
前半で講義を聞き、後半で作成したモックとアイディアスケッチの発表を行う。
手のひらサイズのモックは比較的強力な磁石でも反発距離が物足りなく「すりすりする」といった感じのさわり心地であった。
そこで対極の磁石を一つにし、指同士のタップでの再現のアイディアを頂いた。今回はこれのモックを作成する。
新たに発表したアイディアは1つで磁石で反発する蛇腹のないアコーディオンの改変物であったが、操作が導かれる形状ではなかった。

●5/10:出席
Processingによる2枚の写真を切り替えるインタラクションの作成と完成。
変に凝らず、あたかも押したと感じる変化をするべきである。
現段階で新しくでたアイディアスケッチは2枚。
次回ゼミまでに数を増やしていく。


週報3

ダイカン? (2011-05-04 (水) 21:56:53)

●4/28:出席
アイディアスケッチ発表会2回目。
新しく発表したアイディアは9枚で、今回一定以上の評価だったのは2つ。
前回の残りと合計で4つのアイディアのうち2つを簡易のモックを作成することとなった。
また、アイディアスケッチもまだ出る限り続ける。

【↓私的書留メモ↓】
Cup men
http://www.akiramabuchi.com/project.html


週報2

ダイカン? (2011-04-26 (火) 18:16:40)

●4/21:出席
アイディアスケッチ発表会。
卒研メンバーと合同で審査をし、お互いに意見を言い合う。
用意したアイディアは5枚で、内2枚が一定以上の評価であった。とりあえずキープしておく。
また、アイディア自体は発表者の個性が現れていた。
自分の場合は音に関するアイディアが多かった。音に関するアイディアでもいいが、それ以外にも意識してアイディアを出そうと思う。
次からアイディアを出すときに、今回の発表で他のメンバーの発表で思いついたアイディアもどんどん出すべきだと考える。

・アイディアを出す留意点
生活からアイディアを見つける際は、ある行動のプロセスの一部を入れ替えたり、取り除いたりすることで驚きが生まれるので、そこを注目する。

【↓私的書留メモ↓】
電子楽器ウダー
http://uda.la/index.html


●4/26:出席
アイディアスケッチの作成。現段階で8枚。次回ゼミまでに最低でも10枚にする。可能であればそれ以上に増やす。


週報1

ダイカン? (2011-04-19 (火) 18:26:03)

4/7:出席
4/12:出席
4/19:出席
アイディアスケッチが現段階で4枚、更に増やしていく。

【初期確認】
・週間スケジュール
基本的に火曜、金曜の4限(14:50〜)は卒研スペースにいる。
金曜は3年生のプロジェクトも含めてゼミを行う。
私の場合は火曜5限に授業を取っているので、その振り替えとして火曜3限から出席しておく。(火曜3-4限卒研出席)。
週報は毎週木曜の0:00(水曜日の23:59)までに提出する。

・出席状況
出欠は事前にメールで報告する。
特に就職活動による欠席は、スケジュールが分かり次第報告する。

・これまでのゼミについて
これまでの卒研では、全体のスケジュールの確認(上記参照)、隣接する卒研スペースのレイアウトとその移動、春期休暇に出されていた論文査読課題を合同で評価し合う、大きく分けてこの3つを行った。
査読会議の過程で評価のポイントが自分の思っているポイントとは違う評価のされ方をしていた。
また、人(の好み?)によって評価が違い、それぞれの人がどのような型に当てはまるのかが分かった。
ゼミ外では課題と同じインタラクティブ作品の論文を読んだり、企画されていたコンテストなどのイベントに提出された作品の動画などを見ることで、自分の発想の手助けにする。

・次回のゼミ(4/21/Thu)
アイディアスケッチを出来るだけ多く考えておく。可能かどうかなどを深く細かく考えるよりも、とりあえずアイディアを多数出すことを意識する。



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