IDHKKvsdVw?

Mary? (2015-10-15 (木) 07:14:24)

Woot, I will <a href="http://dvvadqmj.com">cealtinry</a> put this to good use!


kMcBzWQErWgDxjmONO

Hannilie? (2015-10-14 (水) 14:54:54)

Begun, the great internet editacuon has.


週報?

織田幸博 (2014-02-22 (土) 22:25:47)

2/22(土)出席

2/19〜21
○卒展
 無事終了しました。
 そのことは良かったのですが、人が少なくて寂しかったです・・・
 しかしNHKの方と函館新聞に自分の研究について記事にして
 いただいたのはありがたかったです。
 NCVの方にも取り上げていただいたのですが誰か映像持ってないですかね・・・


2/22
○大カマクラ大会
 色々あって小さいの1個となりましたが楽しかったです。
 お汁粉ご馳走様でした。美味しかったです。

○論文提出し直し
 概要も少し直したので該当するファイルを全て提出しました。


〜1年を振り返って〜
ふとページ上部のテーマや目標を見ると随分最終成果物と違うなと感じました。
それだけ今年はテーマ決めにあたふたし、
テーマ決まってからもすぐにMFT2013→中間報告→オープンラボ→論文→最終発表→卒展
とずっとあたふたしたまま1年間が過ぎていったように感じます。
それでも最終的に何とか形になったのは
迎山先生はじめ研究室のメンバーのおかげだと思います。

1年間お世話になりました!
ありがとうございました!!


週報(2/4~2/13)

織田幸博 (2014-02-13 (木) 18:57:22)

2/4(火)出席
2/6(木)出席
2/12(水)出席

2/4(火)
◯ゼミ
 ・発表リハーサル
 実験結果のグラフが不足していたので付け足しました。


2/6(木)
◯自主ゼミ
 ・発表リハーサル
 実験結果のグラフについて
 どのグラフが適しているかをちゃぼとやっしーに教えてもらいました。


2/10(月)
◯最終発表
 反省点としてカオチェンの将来のビジョンが明確ではなかったことが挙げられます。
 また、美馬のゆり先生から人類史の中で「変身願望」や「化粧の歴史」、「ハレとケ」を研究の背景に
 持ってくると研究に厚みが増し、新たな機能も思いつくというアドバイスもいただきました。


2/12(水)
◯最終ゼミ
 ・動画発表
 ・物品の返却
 みんな時間の少ない中でクオリティの高い動画を製作していて驚きました。
 あとは卒展の準備と論文の修正頑張ります。


週報(1/28~2/3)

織田幸博 (2014-02-03 (月) 10:16:16)

1/28(火)出席
1/30(木)出席

1/28(火)
先生に論文のチェックをしていただきました。

1/30(木)
アレックスに英文のチェックをしてもらいました。

1/31(金)
論文提出完了。
これから発表準備と動画制作頑張ります。


週報(1/21~1/27)

織田幸博 (2014-01-27 (月) 00:49:12)

1/21(火)出席
1/23(木)出席

1/21(火)
実験を行いその結果も論文に反映させました。
アンケート集計結果の考察でまだ書けそうな部分があると感じました。

1/23(木)
論文添削を行いました。
みんなからの修正点と24、25日に行った実験で得られた結果を論文に反映させます。

1/24(金)
1/25(土)
前述した通り実験を行いました。
ひとまずこれで実験終了とします。
最終的に被験者は11人になりました。


週報(1/14~1/20)

織田幸博 (2014-01-20 (月) 16:41:40)

1/14(火)出席
1/16(木)出席

1/14(火)
・システムの名前に関して
投票の結果「カオチェン」に決定しました。

・実験に関して
研究の目標に沿った考察をする為に実験を新たに行うことにしました。
実験で使用するアンケートを見てもらい意見を頂きました。
各項目は4段階で評価します。

1/15(水)
実験を行いました。
時間の都合上被験者は3人に留まりましたが、システムも問題なく動作し、
被験者も楽しんでいる様子でした。

1/16(木)
論文添削を行いました。
みんなからの修正点+今回の実験も踏まえて論文を執筆します。

実験はあと1/20(月)、1/24(金)で行う予定です。


週報(1/7~11/13)

織田幸博 (2014-01-13 (月) 11:53:53)

1/7(火)出席
1/9(木)出席

1/7(火)
・照明に関して
装置そのものに照明を付けると眩しかったため下に置く等で対策を練ります。

・検出に関して
検出が切れたとき、最後に検出した状態の画像で止まるようにしました。

・動画撮影に関して
Quick Time Playerの動画キャプチャで対応します。

あとシステムの名前を考えます。

1/9(木)
論文添削を行いました。
自分の論文で特に考察、まとめが上手く書ききれてなかったため
修正が必要だと感じました。


週報(12/17~12/20)

織田幸博 (2013-12-20 (金) 16:38:18)

12/17(火)出席
12/19(木)出席
12/20(金)出席

12/17(火)
オープンラボでの反省であった「顔の検出が照明にかなり影響される」という点に
対して照明自体をマイクにカメラを装着した装置(←名前考えます)につけてみようと思います。

また一瞬だけ検出が途切れることが多かったため
検出が途切れた時でも貼り付けた顔のメッシュは少しの間残しておく機能を付け足そうと思います。

動画撮影に関してですが、重くならないのであれば今作っているプログラムに動画保存機能を付け足そうと思います。

12/19(木)
論文ドラフトの添削を行いました。
自分の論文の出来もまだまだだと感じましたが、
それ以上に人の論文の添削の難しさを感じました(自信もってここが良いここがダメと言えない)。

12/20(金)
年内最後のゼミでした。
先生から論文のチェックを受けました。
用語の説明や考察が目的に対応しているかどうかのチェックが甘かったということが分かりました。
またAAMを自分の中で全く整理できてなかったので、AAMに関する論文を読んで理解して自分の言葉でまとめます。


冬休みは上記の機能の付け足しと論文執筆(50%)を目標とします。


週報(12/10~12/16)

織田幸博 (2013-12-16 (月) 13:37:15)

12/10(火)出席
12/12(木)出席

カラオケを行いましたが、全ての動作をmacで行った場合
動作が重くなり動画の保存が出来ませんでした。

また顔の検出が不安定だったため、カメラの位置を奥にした装置を作り直しました。

重くなった原因として口の動作の検出の部分があげられたため、
とりあえず口の動作の検出を外し、キー1つで顔を取り替えられるよう実装し
オープンラボに臨みます。

オープンラボ終了。
カメラ位置を変えたことで検出精度が上がりました。また顔のマッピングも好評でした。
キー1つで顔を変えられることで展示での説明がスムーズにできました。


週報(12/3~12/9)

織田幸博 (2013-12-09 (月) 14:25:59)

12/3(火)出席
12/5(木)出席

FaceTracker?を用いて顔の張り替えを中心にコンテンツを製作します。
現在アニメキャラや奇抜なメイクの歌手を中心に顔のメッシュデータを製作中。
動物の顔とかあったら面白そうという意見も頂いたので作ってみます。

この顔の張り替えは「オタクで女の子な国のモノづくり(川口盛之助 著)」の
中にある「生活の劇場化」につながると思ったので、この方向性でまとめようと思います。

マイクにカメラを装着する装置ですが大枠はできたのですが、細かな微調整が必要な段階です。


週報(11/26~12/2)

織田幸博 (2013-12-02 (月) 15:28:26)

11/26(火)出席
11/28(木)出席

11/26(火)
・中間セミナー
 途中しどろもどろになりました。
 説明の仕方が下手だったので最終発表までに改善します。
 
 方向性としては
 ・FaceTracker?の自由度を上げる
 ・口の動きに合わせて画面上に変化を加える
 これらを目標に頑張ろうと思います。

11/28(木)
やっしー教えてもらったOpenCVのサイト
http://yoppa.org/ma2_10/2214.html
FaceTracker?のMesh部分を自由に動かす動画
http://vimeo.com/54324560
を参考に色々やってみます。


週報(11/19~11/25)

織田幸博 (2013-11-25 (月) 01:30:15)

11/19(火)出席
11/21(木)出席

11/19(火)
・中間セミナー準備
 音響スタジオで撮影した動画を発表に盛り込むために動画編集&スライド編集&原稿作成を行いました。

11/21(木)
・中間セミナーリハーサル
 指摘を受けたところ
 ◯スライドの図
 ◯仮説が言い過ぎ
 ◯自分の研究と関連研究との違いが発表の段階で言ってない

これらを改善して中間セミナーに挑みます。


週報(11/12~11/18)

織田幸博 (2013-11-18 (月) 14:35:23)

11/12(火)出席
11/14(木)出席

11/12(火)
・中間セミナーリハーサル
 時間が余ってしまったので、時間ピッタリになるように工夫が必要だと感じました。
 まだ発表まで時間があるので練習&スライド手直し頑張ります。


11/14(木)
・報告書最終チェック
 先生からの添削部分を修正し、提出しました。
 
・カラオケ準備
 主に撮影準備をしました。


11/14(木)20:00〜22:00
・カラオケin音響スタジオ
 初めてのこともあって色々準備に手間取りましたが何とかみんなで楽しむことができました。
 反省点&気づいたことを抜粋し以下に述べます。
 
・リアルタイムは周りの人は楽しいが歌っている本人は恥ずかしい
 しかし個人的な印象だと慣れるとそうでもなくなってきたように感じました。

・ofxFaceTracker?使用時、安定した動作には顔とカメラとの間に結構な距離がいる
 マイクへの装着方法を考慮します。

・ofxFaceTracker?は好評だった。
 顔のメッシュを他の画像のメッシュと取り替えるサンプルが好評でした。

これらの反省点を踏まえ、よりカラオケを盛り上げるツールにしようと思います。


週報(11/5~11/11)

織田幸博 (2013-11-12 (火) 12:32:25)

11/5(火)メイカーフェアによりゼミ無し
11/7(木)出席

11/5(火)
メイカーフェアのためゼミ無しでした。

11/7(木)
・報告書添削
 みんなで報告書を回し読みし、添削し合いました。
 
研究について
顔の認識した時の口の開き具合を数値で表示出来る様になりました。
画像の顔のテクスチャをカメラで写した顔に貼付けるサンプルを見つけて動かしました。

これらを応用すれば口の動きに合わせて何か動かしたり
自由な着せ替えが可能になりそうです。


週報(10/29~11/4)

織田幸博 (2013-11-05 (火) 23:07:32)

10/29(火)出席
10/31(木)出席

10/29(火)
仮装ゼミでした。カオナシの残骸をどうしようか悩んでいます。
カラオケの動画を披露しみんなから好評でした。
今後は口唇の動きを中心に動画の使い道を見出していくことにしました。

10/31(木)
口唇の動きを中心に動画の使い道を提案しました。
みんなの感想と共にここに書きます。

・落書き、着せ替え             →もうひとひねり欲しい感じ
・口唇の動きと歌唱力との関連性を調べる   →実現可能性が低いのでは?
・口唇の動きと音声でカロリー消費を割り出す →正確には出ないような・・・

MFT2013でのお客様の感想も踏まえ、落書き、着せ替えのような
カラオケの場をもっと盛り上げる提案の方が良いと思いました。


11/3、4(日、月)
MFT2013に行ってきました。
未完成ながらも発表したことで得たことはたくさんあったので
反省点と共に抜粋しまとめます。

いただいた意見
・歌唱力との関連性をみるならマイクと口との距離も関係しそう
・カメラが邪魔で歌詞が見えないのでは?
・口の動きとカラオケの照明が連動したら面白そう

お客様の反応
・子供が良く食いつきました(マイクにカメラを装着した状態が興味を引いたようで、
               装置の写真を撮っていく方々もいました)
・映像から食いつく人もいました

反省点
・準備不足
 色々ありますが、一番大きかったのはWebカメラの準備です。
 Webカメラをマイクに装着し動かせるようにしておけば、お客様もより楽しめたと思います。
 あと、自由に触れていいものにはあらかじめパネルか何かで表示しておくとより成果物に触
 れてもらえると思いました。

拙い説明ながらも全体的に「面白い」という感想が聞けて励みになりました。
この経験を元に提案内容をまとめ、スライドと報告書を作成します。


週報(10/22~10/28)

織田幸博 (2013-10-28 (月) 12:11:11)

10/22(火)出席
10/24(木)出席

10/22(火)
少し方針を変えてペットボトルではなくマイクにカメラを付けて
カラオケで撮影することにしました。

10/23(水)
朝にカラオケに行きました。
元々ウサギ用に作ったパーツがマイクにピッタリでした。

10/24(木)
動画編集し、みんなに観てもらいました。
中々好評で他の研究室の友達からやってみたいという声もありました。

ウサギの撮影も行いましたがボトルとウサギの位置関係が上手くいかず、
正面からの映像は今回は撮れませんでした。
ボトルとカメラの位置など色々改良の必要がありそうです。


週報(10/15~10/21)

織田幸博 (2013-10-21 (月) 09:16:49)

10/15(火)出席
10/17(木)出席


10/15(火)
赤ちゃんの動画に対する有用性が今ひとつ見えてこなかったので、
飲み物の飲む人の動画から何か有用性を見出すことにしました。

10/17(木)
動画の使い道についてみんなで話し合いました。
一定の期間で撮り続けた静止画をつなげるタイムラプス動画のような
使い方が一つの案として出てきました。

10/18(金)
安井研の友達に相談したところうさぎを撮らせてもらえることになりました。


週報(10/8~10/14)

織田幸博 (2013-10-14 (月) 02:23:45)

10/8(火)出席
10/10(木)出席

10/8(火)
ディゾルブで動画をつなげました。
顔検出についてやはり口がふさがっていることから
検出が安定しないということが分かりました。
そこで顔ではなく目の検出を行った方が安定するという
アドバイスを頂いたので目の検出に取り掛かりました。

また、赤ちゃんの動画をどのように有用性を持たせていくか
について考えをまとめなければならないと再確認しました。


10/10(木)
目の検出を行いましたが、まだ画像のみ&誤検出も多いという状況でした。
そのことから検出の幅を狭めたらどうかというアドバイスを
頂いたので試してみます。

また、赤ちゃんの動画の有用性についてみんなでブレストを行い、
そこから方針を見出そうとしました。

ブレストする中で「赤ちゃんに哺乳瓶でミルクを与える行為は楽しいか」
という質問を受けて私は楽しいと答えました。
そこで赤ちゃんにミルクをあげる追体験をさせることに
今までの動画を活かす方法はないか考えました。

赤ちゃんの人形+ミルクにセンサーをつけて傾きを検知し
数値によって異なる動画を見せることで
赤ちゃんへのミルクの正しいあげ方を習得してもらうという方針でアイデアを固め
火曜日のゼミにのぞみたいと思います。


週報(10/1~10/7)

織田幸博 (2013-10-07 (月) 07:10:12)

10/1(火)欠席
10/3(木)出席

10/1(火)
内定式により欠席しました。


10/3(木)
・ディゾルブについて途中経過報告
http://www.myu.ac.jp/~xkozima/lab/ofTutorial3.htmlのサイトで
動画のフレームごとに getPixels() によって画像データを取り出し,
画像が尾を引く(エコーのような)効果を与えているものに赤ちゃんの
動画を付け足しました。


その後プログラムの改変によりディゾルブで動画を連続再生できるようになった
ので、顔検出等に取り掛かります。


週報(9/24~30)

織田幸博 (2013-09-30 (月) 12:15:32)

9/24(火)出席
9/26(木)出席

9/24(火)
夏休み明け直後のゼミだったので
夏休みの目標の進捗の報告を行いました。

カメラ角度の固定→達成
AEのトラッキングツールで動画をスムーズに→達成(合宿時に発表)
引き続き姪の様子を撮影→姪とご両親次第

またxcodeで動画制作のアプリをつくり始めました。
動画を単純に連続で再生させることができるようになったので
これにディゾルブや顔に合わせて猫ヒゲなどを付け足せるようにしたいです。


9/26(木)
・顔検出について
openFrameworksのアドオンのofxFaceTracker?をやっしーさんの手助けもあって
再生できるようになったのでそれに赤ちゃんの動画を付け足したものをみんな
に見せました。
哺乳瓶を飲んでいる状態では口がふさがっていたので顔検出は行われませんでした
が哺乳瓶から口を離したときには顔が検出されました。

まだ元々openFrameworksにあった顔検出のほうは試していないのでそちらも試しながら
顔検出→猫ヒゲとかにつなげていこうと思います。

・ディゾルブについて
http://www.myu.ac.jp/~xkozima/lab/ofTutorial3.htmlのサイトで
動画のフレームごとに getPixels() によって画像データを取り出し,
画像が尾を引く(エコーのような)効果を与えているものがあったので
それを応用してディゾルブを再現しようと思います。


週報(7/24~7/30)

織田幸博 (2013-07-30 (火) 21:05:09)

7/25(木)出席
7/30(火)出席

7/25(木)
姪の撮影のため実家に帰っていました。

7/30(火)
5泊6日で実家に戻り姪の撮影をしてきました。
そのうち姪が哺乳瓶を使用する様子を撮影できたのが4回でした。
その4回の中で距離や角度を調整しました。
その映像をメンバーに見せました。

撮影していく中で感じたこと
・哺乳瓶を使用するうえで赤ちゃんの角度や光源が重要
・赤ちゃんは目の位置が中央なので思ったより垂れ目にならない
・哺乳瓶で飲ませるにはそれなりに技術は必要(赤ちゃんや哺乳瓶の角度)

やること
4回動画の撮影ができたのでディゾルブでつなげる。


週報(7/17~7/23)

織田幸博 (2013-07-23 (火) 17:25:59)

7/18(木)出席
7/23(火)出席

7/18(木)
カメラの種類や映す距離等を変えて哺乳瓶から撮影した動画をお披露目しました。
ライター型のカメラだと視野が狭く顔全体を映すことができなかったので、
今後はGoPro?で進めて行くことになりました。
GoPro?で撮影した動画は大変評判が良かったです(悲鳴のようなものも聞こえましたが)。

またこの映像を用いてどのような形に落とし込むかが問題になりました。
前の週に出した案である赤ちゃんの表情と飲み物の内容を記録するのは
真面目過ぎないかという意見をいただき、
今後また案を考えようと思います。


7/23(火)
GoPro?と哺乳瓶を装着する装置が完成しました。
これを実家に持って行って姪の様子を撮影したいと思います。

また新しいアイデアを考案しメンバーへ伝えました。

現在のアイデア
一月毎に赤ちゃんの様子をカメラに収め動画をつなげる。
哺乳瓶を使用しているうちに赤ちゃんが成長していくような動画が完成する。


週報(7/10~7/16)

織田幸博 (2013-07-17 (水) 00:50:35)

7/11(木)出席
7/16(火)出席

7/4(木)
今まで撮ってきた動画を紹介し、
その後にアイデアを発表しました。
そしてみんなの意見をもとに自分の方針を決定しました。

方針:赤ちゃん食べログ(仮名)
哺乳瓶にカメラを付け赤ちゃんの飲む様子を撮影し、
飲み物と赤ちゃんの表情を記録する。

次点:鍋カメラ(仮名)
鍋の中央に360°カメラを設置し、
鍋の周りの人や鍋の具を撮影する。

選外:
・変則視点エアホッケー
・ロボットレフリー
・フライパンカメラ


7/16(火)
哺乳瓶にカメラを装着して撮った動画をみんなで観ました。
動画自体の受けは良かったです。

やったこと
・哺乳瓶にカメラを取り付け飲み物を飲む様子を撮影
・哺乳瓶にカメラを取り付けるパーツの作成(途中)

頂いた意見
・動物の赤ちゃんの映像も観たい
・知り合いの映像だから面白かったのかもしれない
・カメラの距離を離すと面白くなくなるのではないか

やること
・ライター型カメラを用いて哺乳瓶で飲み物を飲む様子を撮影
・哺乳瓶にカメラを取り付けるパーツの完成
・カメラの距離を変えて撮影

ライター型カメラも試すことにしたのは
GoPro?だと思いの外顔の近くで迫力があり、赤ちゃんが怖がってしまうのではないか
という考えから試すことに決めました。


週報(7/3~7/9)

織田幸博 (2013-07-09 (火) 23:49:37)

7/4(木)出席
7/9(火)出席

7/4(木)
関連研究をもとに新たなアイデアを発表しました。
しかし、関連研究に引っ張られたせいか
自分自身の軸がブレてしまっていたので
小型カメラを用いた新しい視点を元に新たに進めていくことになりました。
そして食器にカメラをつけることから新しいアイデアを出して行くことになりました。


7/9(火)
GoPro?で動画をもとに意見交換を行いました。
コップの底にカメラを装着しビールを注ぐ動画が好評でした。
やはり直接カメラのレンズに何かが迫ってくるような動画に迫力があるようです。

やったこと
・コップの底にカメラを装着しビールを注ぐ。飲む様子も撮影。
・皿の奥にカメラを設置し、焼きそばを食べる自分を撮影。
・どんぶりの底にカメラを置きビールをかける。飲む様子も撮影。
・カメラを洗う様子を撮影。
・マレット付近にカメラを装着しエアホッケーをプレイ。

アイデア
・鍋の中央に360度カメラ設置(自分が鍋の具材になったような感覚、食べている人の顔が見れる)
・赤ちゃんや赤ちゃん用の食器にカメラを設置(赤ちゃんの周りの新しい視点を楽しむ)

頂いた意見
・ビールなどはコップだけでなく注ぐ側にもカメラを装着したら面白いのではないか。
・料理などで蓋をした時に中がどうなっているのかみたい。

やること
・フライパンの柄の部分にカメラを装着し料理する。
・ビールの缶の口付近にカメラを装着しビールを注ぐ。

赤ちゃんの案は先週姪が誕生したことをきっかけに思いつきました。
赤ちゃん用の食器を調べつつアイデアを深めていきます。


週報(6/26~7/2)

織田幸博 (2013-07-02 (火) 22:15:38)

6/27(木)出席
7/2(火)出席

6/27(木)
GoPro?を用いて撮影した動画と共に
自身のアイデアを発表しました。

一つ目
・リアルアバター
小型カメラを搭載した小さい人形のようなアバターを動かす。

二つ目
・変速エアホッケー
パックを打つマレットにカメラをつけて、そのカメラの視点からプレーする。

多数決の結果リアルアバターに決定しました。

来週までのTODO
関連研究と自分自身の方向性を見出す。


7/2(火)
各自進捗報告
遠隔コミュニケーションに関する研究等を紹介し、
自分のやりたいことを紹介しました。

自分のやりたいこと
カメラとヘッドマウントディスプレイを用いて小さな人形になりきる。
具体例としてトイストーリーのおもちゃの一員になることが理想形。

遠隔地にいるロボットへの没入感がどう人の役に立つのか
それに対しての先行研究の調査が不十分であったため
その部分を補った上で木曜日のゼミに臨みます。

コロボックルについて
・調査途中
コロボックルはアイヌ民族との親交があったが、アイヌ民族がコロボックルの
信用を失い、それ以降コロボックルは人間の前に姿を現さなくなったとされています。
(愛知学院大学教養部紀要第44巻第4号より)


週報(6/19~6/25)

織田幸博 (2013-06-25 (火) 23:47:53)

6/20(木)出席
6/25(火)出席

6/20(木)
カメラを取り付ける場所ならあらゆる所はテレビ局が
既にやっているというアドバイスを頂き、カメラを
用いることを前提とした新しいスポーツ、遊びを
考える方向になりました。


6/25(火)
カメラを装着する装置が完成したので、早速装着した上で
卓球の映像を撮ることを試みました。
具体的にカメラの位置は頭、手首、ラケット、腹、ラケットと逆の手
で実験してみました。
そして出来た映像を自主ゼミで発表しました。
研究室の人たちは実際には見たことがない映像のはずなのに
何故か初めて観た気がしないという感想を持つ人が多かったです。
私も言われたあとに気がつきました。
おそらく私はプレーヤーとして実際に卓球をしたので、初めて観た気が
しなかったことに違和感を持たなかったのだと思います。
また視点がゲームの映像みたいと言う人もいました。
腹にカメラをつけた映像は子供から観た視点のようで面白い
という感想もいただきました。

カメラとPCを接続した状態では、映像の遅延がひどく
スポーツには現状使えなさそうだったので、別の条件で
映像撮影に挑戦します。

現時点でのアイデアですが
カメラを小さな人形につけてHMDを用いて人形の視点で操作するという
現実世界のアバターを考えています(変更するかもしれませんが)。


週報(6/12~6/18)

織田幸博 (2013-06-18 (火) 18:40:36)

6/13(木)出席
6/18(火)出席

6/13(木)
今までと今回の発表を踏まえて
スポーツと(盗撮)カメラを組み合わせて
新しいものを考えることになりました。

6/18(火)
進捗報告をしました。
主に
GoPro?を使用した自宅から学校までのドライブ動画の発表
 ヌルヌル動いていたことが好評でした。

・アイデアの発表
 主にカメラをつける場所について発表しました。
 試合の審判の目(もしくは頭)にカメラを付けて観客がリアルタイムで試合と共に
 審判の視点も観ることが出来るという案が今のところ有力です。

GoPro?の付属品の作成
 GoPro?を頭や腕につけることが出来るように
 新しくパーツを考えMayaで制作中です。
 明日には印刷できそうです。


週報(6/5~6/11)

織田幸博 (2013-06-11 (火) 23:12:13)

6/6(木)出席
6/11(火)出席

6/6(木)
アイデアについて他のメンバーと話し合いを行いました。

6/11(火)
引き続きアイデアについて話し合いを行いました。

人の指差した先をわかりやすくするために
どのようなアプローチで解決していくのか
もっと固めていくことと、それが可能かどうか
も判断しなくてはならないと思いました。

プロジェクションマッピングについては
現状動画にあがっているものをもっと観て
自分ならどうするかを念頭に置きながら
アイデアを検討しなくてはならないと思いました。


週報(5/29~6/4)

織田幸博 (2013-06-04 (火) 20:34:41)

5/30(木)出席
6/4(火)出席

5/30(木)
・アイデア出し発表会(with 角薫研究室)
自分自身の発表でやりたい事の大枠を伝えることができて良かったです。
また、自分自身のテーマもざっくりと絞ることができたので少し前進できたと思います。

○人の指差した先をわかりやすくするツール
○エアードームを用いたプロジェクションマッピング


6/4(火)
・各自進捗報告
人の指差した先がわからなくて困った場面をブレストし、
その結果をメンバーに発表しました。
おおよその内容としては
指差した先がわからなくて具体的に困ったシーンで「車内」というキーワードで盛り上がりました。
何故かというと例えば車で同乗者の差した先がすぐにわからなかった場合、わからない内に通りすぎて
しまうからです。
車の同乗者に道案内をしてもらう場合に多いのかもしれません。

解決方法についてですが具体的な方法としては
・相手の視界をカーナビに映す
・運転手の視界をカーナビに映し同乗者のカーナビの操作で運転手の視界に反映される
という方法が出ましたが、まだまだ他の方法も模索します。
解決へのキーワードとして、
Aided Eyes、ヘッドアップディスプレイ、Googleグラス、視点共有
が今のところ挙がっています。


また、エアードームを用いたプロジェクションマッピングで
やってみたいこととして「触れるプラネタリウム」について話し合いました。
角薫先生に教わった「Put-That-There」の動画を観ながら、
星を実際に自分の手の動きで動かせたり、星と星を線でつないだりできるようにしたいと話しました。


週報(5/22~5/28)

織田幸博 (2013-05-29 (水) 03:33:40)

5/23(木)出席
5/28(火)出席

5/23(木)
・アイデア出し発表会
 自分の興味のある事柄をポストイットに書き出してまとめました。
 テーマになりそうな今のところの3つ
 ○画力向上を支援するツール
 ○視点共有
 ○人工知能替え歌作家


5/28(木)
・アイデア出し続き
 今度はもう少し研究につながりそうな事柄をピックアップして絞り込みました。
 木曜日の時点で出た3つの事柄に関連しそうなものをポストイットに書き出しました。
 そして研究室のメンバーから意見をもらったので、それを踏まえて木曜日に向けて
 もう少し固めてみます。

 画力向上に関してはググリ方をちょっと変えるだけでも全然違うサイトが出てきたり
 研究対称にしている人も多いので幅が広そうです。絵を描いている人も周りには多い
 ので今後もアドバイスをもらいつつ進めていきたいです。

 歌って踊れる人工知能替え歌作家がいたら面白いかもというアドバイスもいただきました。
 完成したら新ネットアイドルの誕生か・・・!

 視点共有に関しては星座を見てる時にも役立てたらと思いました。実現できたら星を見る
 ことがもっと楽しくなると思います。


週報(5/15~5/21)

織田幸博 (2013-05-21 (火) 23:05:33)

5/16(木)出席
5/21(火)就活により欠席

5/16(木)
・ピタゴラ発表会
 みんな一週間で完成度の高いものを完成させていました。
 私のはアイデアは気に入っていたので
 どこかでリベンジしたいです(進路決まったら?)。

・プロジェクションマッピング
 真鍋大度の動画を観ました。
 体張ってることも技術力もすごいと思いました。

・これから流行りそうなもの
 リアルタイムでモバイルプロジェクションマッピング
 スマートフォンと連動するおもちゃ

5/21(火)
・就活により欠席


備考
キーワードを出していってテーマになりそうなものが少しずつ見えてきました。
今のところ見えているもの
・画力向上を支援するシステム
・街を歩いていて一緒にいる友達が指差したものがどこかいち早く理解するツール
木曜日にこれらのことについて相談したいと思います。


週報(5/8~5/14)

織田幸博 (2013-05-17 (金) 00:08:48)

5/9(木)出席
5/14(火)就活により欠席

5/2(木)
・迎山先生に仕事術と英語学習法お教えてもらう
 Evernote使い始めました。少しづつ慣れてアイデアをストックします。
 仕事を分けることが精神衛生良いってことがわかりました。
 英語については今後描いた絵を海外のサイトにあげて外国人の友人を
 つくろうと思います。

5/14(火)
・就活により欠席

提出遅れてすいませんでした。次回から気をつけます。


週報(5/1~5/7)

織田幸博 (2013-05-07 (火) 23:21:16)

5/2(木)出席
5/7(火)出席

5/2(木)
・Arduinoの仕分け作業
 ジャンプワイヤの数が合わない物が結構多かったです。
 ケースも大分傷んできました。

5/4(土)
・1階アトリエ側研究室合同飲み会
 焼肉美味しかったです。
 AKIRAとナウシカは必修科目なんですね。
 図書館から借りて読みます。

5/7(火)
・自主ゼミ
 友達から借りた本「恋するプログラム―Rubyでつくる人工無脳」
 を読んで少しRubyに触れました。
 
 興味のあること→研究へのアプローチ
 僕は絵に関することに興味があるので、
 絵の上達をサポートする関連研究を調べました。

 ・自分で見つけたもの
  視点を自由に設定可能な人物の輪郭線スケッチ学習支援環境の構築
  http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2011/interactive/0237/2INH-8.pdf
 
 ・教えてもらったもの
  Shadow Draw(やっしーさんから)

   https://webspace.utexas.edu/yl3663/~ylee/shadowdraw/shadowdraw.html


 これらを読んで他のをもっと調べて自分なりのテーマを模索します。

週報(4/24~4/30)

織田幸博 (2013-04-30 (火) 18:38:42)

4/25(木)出席
4/30(火)出席

4/25(木)
・ポストイットにできること、目標、心配事を書き出し
 それぞれ個性がある中共通点も多かったです。
 目標へのアプローチの仕方を先生に教わりました。
 手のデッサンを続けようと思います。

4/26(金)
・第1回黒薔薇の会
 みんなで楽しく飲み食いできました。
 1年間仲良くやっていけそうです。

4/30(火)
・報告書作成
 4/25(木)の内容を報告書にまとめました。

・プロジェクションマッピングの動画共有
 プロジェクションマッピングに関する動画をメンバーと観ました。
 立体物に投影するのだから、
 立体物の形を活かしたものを作成したいという意見が多かったです。
 また、After effectとPremiereで出来ることをおっちゃんから教わりました。
 After effectは3Dの物体も作ることができるそうです。
 Premiereは動画同士をつなげることに向いているそうです。


週報(4/18~4/23)

織田幸博 (2013-04-23 (火) 21:11:11)

4/18(木)出席
・自己紹介。
 一番印象に残ったのはやっぱり先生の経歴でした。
 ビックリするほど波乱万丈だったので。

・Openfreamworksでの成果発表会。
 みんな発想が面白いと思いました。
 色のバランスを考えた仕上がりを今後気をつけます。

・ゆゆたんのZBrushのデモをみんなで観る会。
 ZBrush面白そう!って思いました。
 推奨機でも粘土をいじるように操作できることが驚きでした。


4/23(火)就活により欠席。
 就活も頑張ります。


週報(4/9~4/16)

織田幸博 (2013-04-16 (火) 22:44:12)

4/9(火)出席
研究室のレイアウトを変更。

4/11(木)出席
自己紹介。みんな大学生活で色んなことしててすごいなーと思いました。

4/16(火)出席
OpenfreamworksでPerfumeの再生をおっちゃんに教えてもらいながら完成。
マウスでの視点の変更、Perfumeに何か変な小人が付け加えられました。

Openfreamworksでmmdの再生もできるそうなので調べてやってみましたが、ビルド出来ませんでした。
必要なアドオンが足りてないことが原因かと思います。

あと就活終えた人も増えてきたので、少し焦りが出てきました。



トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS