清野裕太 (2013-04-17 (水) 08:05:11)
04/09(火)出席
04/11(木)出席
04/16(火)出席
04/09(火)
研究室前レイアウト変更・席決め
04/11(木)
wikiの使い方説明・自己紹介
3Dプリンターを動かすために、ReplicatorGを導入。サンプルデータの出力を試みた。
3Dプリンターとの接続、stlデータからgcodeの生成までは上手くいったものの、いざ出力してみると処理時間の計測から進まない。
最新版のReplicatorGだと、本体マザーボードのファームウェアは3.0以上推奨という警告が出ていたので
色々調べつつファームウェアのアップグレードを行うが、結果変わらず。
04/16(火)
openFrameworksの導入・perfumeモーションサンプルの動作確認
初音ミクにでもperfumeを踊ってもらおうと思い、ofxMMDという、MMD用のモデル・モーションデータをoFで読み込めるアドオンを導入
その他必要なアドオンも追加してサンプルをコンパイルしてみるも、エラー?単純に踊らせるだけならMMDや3dsmaxで動かしたほうが早いという事実に挫折しかける。
oFで動くBeautiful Modeler ( http://www.interactivefabrication.com/projects/beautiful-modeler/ )
が凄い面白そうなので動かしてみようと思うが、iPadはあってもMac環境が無いと無理そうなので断念
3Dプリンターは、基本的な動作確認の方法を教わる。
ReplicatorGのバージョンを落とし、driverの選択、skeinforgeの設定変更、gcode書き換えなど、色々いじった結果、サンプルの出力に成功…したものの
樹脂が押し出されなかったり、プレートに上手く吸着しなかったりと、本体の不調により綺麗には出力されなかった。
ソフト的には正常に動かせるようになったので、あとは本体のメンテナンスが必要。